2018年はクリスマスローズがあまり開花しませんでした。
前年度の私のお世話が足りなかったものもあるのでしょう。多くの株が作落ちでした。
また、花が咲いても交配したい花同士の花期が合わずに交配できないでいました。
そんな中、何もないのも悲しいので唯一咲いている同士で交配したものです。
写真1枚目。
白糸ピコダブル×黄色糸ピコダブルの種。
ちょうど2か月で種がとれました。
今日の午前中に種が茶こし袋に入っているのを確認しました。
もしかしたら、前の日にはもうはじけていたかな…少しだけ皺が寄っていました。
すぐに赤玉土に蒔きました。
写真二枚目。
数日前にとれたグリーンゴールドの種も種まきしました。
数年前は、硬質赤玉土に蒔いていましたが、普通の赤玉土しかなくて…。
でも、ちゃんと発芽しますものね。
写真三枚目。
庭をウロウロしていたら母の黒ダブルピコティ入りのセルフ種がはじけていたので撮りました。
母はあまり交配しないので、毎年あちこちにこぼれ種があります。
これももらって種まきしましたが…、上手く育ったころに母の花置き場に行くんでしょうね…。
過去、チベタ種から育った苗がそうでした。
「あら、お母さんの花からとれた種なの? じゃ、ここに置いておきなさい」って…。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
オープンしました🌷 2024/04/26 | チューリップタ... 2024/04/26 | プリンセス・ミ... 2024/04/26 |
アラカルトシュ... 2024/04/26 | 夏の始めのこの... 2024/04/26 | 今日の晩酌? 2024/04/26 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。