必要なものが揃いましたので紹介と下準備をします。
新しくベースになります、コルクバーグ。そして錆びないステンレスの皿ビス。熱帯魚飼育等で使うソフトエアチューブ。写真1を参照。
今回の目標は、まず、富貴蘭群生と胡蝶蘭、リトルクィーンの着生です。実際ベースとなるコルクバーグの大きさが分からない為、開封してみて安心しました。
着生ベースの下ごしらえをしていきます。写真2を参照。まんべんなく穴を空けていきました。なぜ?
小さい穴あので通気性とは大して効果は薄いでしょうが、それもありました。後、活着した根が表面だけでなく、裏や、裏の根が表にも這わして欲しいので空けました。
さて、いよいよ着生に取りかかります(/≧◇≦\)
コルクバーグの裏に背の高いリトルクィーン。一番上に胡蝶蘭を着生しました。太い胡蝶蘭の根が下に伸びて富貴蘭をしっかりと押さえて固定して欲しいからです。
富貴蘭の着生場所は、紙かごの時を参考にして着生しましたが、若干バランスをみて変更しています。
着生方法を思案してどう着けようか?悩みました。考えました。
次の日記で書いていきますので、お楽しみにしてください(о´∀`о)
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