~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます~~~。
うっとうしい朝ですが、今のところは涼しいです。
もう少し朝寝したら、気持ちがいいと思いますが、することがいっぱいなので起きました。
➀アジサイ
白いアジサイは純白にさえています。
墨田の花火の挿し木ですが、純白の花が美しいです、近づくと、青い花がきれいです。
②西洋オダマキ マッカナジャイアント
英語で書くと、マック カナ ジャイアントですから白もありだと、製造・販売元への問い合わせで分かりました。
どう読んでも「真っ赤」だと受け取るでしょうね。
不思議な名前だと。楽しませてくれているのでしょうか?
③パッションフルーツのその後
花が咲いたので、夕方遅ればせながら、人工受粉を試みました。
1週間ほどたちましたら、実が、実が、できています。
みかんや柿より軽い感じです。
完熟まで何日かかるのでしょうか、色づいて、芳醇な香りがしてくるまで待つらしいです。
落下しても追熟させるらしいです。
初めての出会いですので、分かりません、緊張します。
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おはようございます。
返信するこのオダマキは本当~に真っ白ですね~(^.^)
真っ白なら種まいて増やしたいと思います。
私の白は白でもガクは真っ白なんですが花弁が微妙~~~~に黄色がかっています。(^-^;
全体的には黄色系が多くて紫系は1本も無かったです。
種付きのオダマキを買って種蒔きしたのが沢山芽が出てきました。^m^
これ、何本植えるか考えちゃいますね?
ポットに移すのも捨てるのも出来ないくらい沢山あります。
パッションフルーツ順調ですね~?
私が植えてるわけじゃないですが赤くなるのが楽しみです。
tomoko81さん、ありがとうございます。
真っ白いです。
花を買って、活けて、種子を採るのですか?
ミヤマオダマキは、種が溝に落ちそうですから、採種して、ここに咲いてに直撒きしますが、白いマッカナジャイアントも、運に任せてこぼしてまわります。
あかいはなみずきさん おはようございます
返信する大きな地震 大丈夫だったでしょうか。
滋賀県でも震度5弱や4にも。
墨田の花火とても綺麗な「白」ですよね。
中央の青い小花もまた素敵で。
西洋オダマキ マッカナジャイアント横顔素敵!
実は私も1つ「薄いクリーム色」赤いハナミズキさんの
影響で♪お持ち帰りしてしまいました(先日)
日本のオダマキと違い、こんなに大きく育つんですね
それにもビックリです。
パッションフルーツ~実に👀~!なってて凄いですね。
大きな地震の後ですが、今後もお気を付けて下さいね
(赤いハナミズキさん、いつもありがとうございます💕)
ソウちゃん、おはようございます。
大阪はたいへんなことになっているようですが、滋賀はおかげ様で、被害はありません。
セイヨウオダマキは咲き乱れてうれしいです。
キタハシには馴染めるかな?
ときどき、花畑を覗きます。
綺麗な花とやさしいコメントに、癒やされます。
こんにちは。
返信する墨田の花火、うちのは装飾花も少し青みが差しています。色合いが清しいですね。
西洋オダマキ真っ白で素敵です。
マック・カナ→マッカナ白いオダマキ〜って楽しいですね(*^ω^*)
パッションさんも収穫までかなり時間かかるしその後もまた時間かかるけどいろんな楽しみがあって飽きませんね。
寝てる雌しべにちょこちょこと花粉つけるなんて、実験みたいで私も楽しかったです。今年は諦めましたが〜〜
沢山お花咲くといいですね〜〜\( ˆoˆ )/
もっとんさん、こんにちは。
墨田の花火は、長く親しまれているのでしょうか。
素朴ですが、綺麗なガクアジサイの定番です。
セイヨウオダマキについて、サカタさんに、問い合わせたら✨
問い合せをいただきました西洋オダマキ「マッカナジャイアント」は、
1955年に米国のBurpee社が育成した「McKana Giant」という品種です。
既に60年以上前の品種ですが、丈夫で育てやすく、きれいな色の品種のため、
現在でも世界中で栽培されています。
日本語の「真っ赤な」ではなく、英語名の「McKana」をカタカナで表記したものです。
と教えてくださいました。
種袋にその旨、書いておけばいいと思いますが、また、問い合わせが来たよ!、楽しんでいるのかな?
こんにちは~
返信するオダマキのお花の名前紛らわしいですね。
早とちりの私、、、、真っ赤と読むでしょうね。
お花美しい!
墨田の花火淡いブルーの花素敵ですね。
大人気でしたからね。
今でも、、、、、大人気でしょうね。
パッションフルーツさん上手くいきましたね。
後はジッーと待つだけですね。
いい香りが漂うまで我慢の子ですね。
hayachanこんにちは。
パッションフルーツ、待ちますが、初パッションです。一ヶ月くらいでしょうか?
オダマキのサカタのタネ?からは、
問い合せをいただきました西洋オダマキ「マッカナジャイアント」は、
1955年に米国のBurpee社が育成した「McKana Giant」という品種です。
既に60年以上前の品種ですが、丈夫で育てやすく、きれいな色の品種のため、
現在でも世界中で栽培されています。
日本語の「真っ赤な」ではなく、英語名の「McKana」をカタカナで表記したものです。
真っ赤と思う人がいるでしょうか?
私も真っ赤グループですね。
初パッション、これは味わいないとついて行けません。
生産者は、一本の木から、一年に50個収穫するようです。
こんにちは。
返信するパッションの授粉上手くいったのね。我が家は、何度も試みましたが、皆ダメでした。こんなに難しいとは思っていませんでした。
墨田の花火は、いいですね。
かんちゃん、こんにちは。
人工受粉は、朝咲いて二時間くらいがいいようです。
パッションも、運に恵まれましたかな。
こんばんは。
返信する墨田の花火、家のはもう満開を迎えたので、剪定をしてしまいました。中の両性花が落ちて汚れないように・・・道路に面している所なので早めにしています
未だ楽しめて良いわね地植えの様ね。
西洋オダマキ、真っ白で素敵です
真っ赤に思えますよね
パッションフルーツの実、重そうね
家の時計草は、食べられないけど、ほっとらかしたのに実が付いたことが有りました。やはり食べれるのが良いわね
オフィーリアさん、ありがとうございます。
椿や山茶花なんかですと、道にあると気にする方もあるかもしれないですが、アジサイの両性花、知らない方の方が多いですが、知っていると気になりますね。
そだレポをみると、花が咲くのは短時間、しかも突然、目まぐるしい動きが神秘的ですね。
花が咲いて実が熟すのに2~3か月、落ちないように袋、落ちてから3週間、アイスクリームを買いに行って、どこかのタイミングで刺し芽、越冬、
疲れます。
花や!実や!なんや!振り回されてしまいそうです。
みんなの趣味の園芸が、孤独な苦しみの園芸にならないように気を付けます。
西洋おだまき マッカナジャイアント サカタのタネは、絶対に楽しんでると思います。
はい、またクレーム、マッカナジャイアントですよ‼、毎度、おおきに!
返信は、№007で決まりっていう想像できます。
もう一度お尋ねしたら、一言一句同じメールが来そうです。(*´▽`*)
サカタのタネは楽しんでる?
そして、たのしませている?
こんばんは。
返信する墨田の花火、本当に打ち上げ花火がぱっと開いたような
花が綺麗ですね。
ほんのり青が差した色も美しいです。
オダマキ、牡丹が咲いていた頃に一緒に観た記憶が
あるのですが、まだまだ綺麗に咲いていますね。
マッカナ…という名前は確かに誤解されそうです。
それでふと思い出したのですが、
私が去年観たダリアでも「カマノシツカ」という花が
ありました。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=396037&num=3
鎌野静香さん(漢字はフィクションです)…という
人名を想像してしまいますが、
実はこれも海外で作られた品種なのだそうです。
ゆうきさん、こんばんは。
ダリア「カマノシツカ」見た覚えが、あると思いました。が、他の花を思っていたようです。
普通のガクアジサイ 墨田の花火ですが、毎年、違う美しさを見せてくれます。
白いマッカナジャイアント、サカタのタネ、お主もなかなかやるな❗ 花の名前の翻訳は、遊び心がありますね。
皇帝ダリアのラベルには、
注意 長い時間、花を見ていると首が疲れます。
と、書いています。
大きなお世話ですが、本当に首が疲れます。
パッションフルーツの花、実ともなかなか面白いですが、目が離せません。
パッションは情熱ですが、パッションフルーツのパッションはキリストの受難を表すと言われます。
果物時計草と十字架です。
かなりイメージの隔たりがあります。
こんにちは~
返信する遅ればせながらパッションフルーツの結実おめでとうございます。
私も教えて頂いたのですが、直接実が落ちないように100均で買った台所洗い場のごみ処理三角コーナーのネットで包んで洗濯ばさみで押さえてました。
結局秋どりには意味が無かったですが。
夏とは違いますが、冬の食べごろはしわが入って少し経った頃でした。
馬鹿さん、ありがとうございます。
チューリップの球根のネットを被せて、針金で行灯支柱の輪に縫い付けました。
当初は、何十日かは分かりませんが、毎朝見て落ちたら拾う、計画でした。
さすがに、疲れるか忘れるでしょうね。
アリ? ナメクジ? 鳥?
季節によって栽培法が違うのですね。
実は夏鳥はまだやったことが無く2年目で続けて秋どりではなく12月頃採りになりそうです。
夏は気温が高くてパッションフルーツの色付きが早いようです。
ネット掛けはすでにお調べになってたのですね。
これは便利がいいと思います。
栽培法は同じですが、秋の分は色付きが遅いです。
どちらも赤いハナミズキさんは楽しめますね。
馬鹿一さん、ありがとうございます。
花とはいろんな出合い方がありますけど、
・面白い花ですね
・美味しそうなトロピカルフルーツ
・150円
咲かないかな、実ができないかな、ダメ元の150円です。
花は咲くは、実はできるはで、慌てています。
花に待たされたこと、すっぽかされたことはたびたびありますが、追い立てられています。
うれしいですが、悲鳴を上げています。
初パッションおめでとう🎉
返信するアイスと食べるのかな?
オダマキは名前を詳しく調べて、観察して、
凄いね〜
チョコさん、私は、変なところが律儀なんです。
白や青いマッカナジャイアントは、見過ごせないのですね。
私は、パッションとアイスクリームを食べるなんてオシャレなことはできないのですね。
キウイのようなザクロかな?
トロピカルが想像できないのですね。
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