過去の日記を調べたら、3月26日にはやはりこの花をアップしていました。毎年、同じパターンですいません
で、ツンベルギア・マイソレンシスです。
おそらく、たぶん、いや、間違いなく、個人でこれだけ咲かせている人は私以外にはこの日本中探してもいないんじゃないか、と思わせるほど咲き誇っています。
「こいつら、遠慮ってことを知らんのか」と主(私だけど)に言わせるほどです。
口をイメージさせる花には満々と蜜を溢れさせ、下を歩く私の頭にポタッと落としてきます。
自然界ならどんな虫か鳥が吸うんだろう。できれば、ハチドリが絵になるけどね
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こんばんは!
返信するやっぱりジャカさんの温室すご~い。
まだまだツボミあるので、
これからスゴイことになりそうですネ。
3枚目の写真、温室に脚立ですか~。
必要ですよね。この植物たち。
こちら方面にはヒスイカズラが写ってないので、
反対側もスゴイ状態ですか?
>chackeeさん
返信するこんばんはー。
ツンベルギアは上から下へ咲き進むので、これ以上は花は増えません。ただ、花茎はどんどん伸びますね。
このコーナーは温室の南西で南東にペトレア。北側全体をヒスイカズラ、東から真ん中にテコマンテが陣取っています。
ヒスイカズラはツンベルギアほど暴れませんので、スッキリしていますよ。
こんにちは。
返信するジャカランダさんの温室には本当に不思議な植物が沢山咲いてますね。
ヒスイカズラの色も素晴らしいと思いましたが、これまた口をあんぐり開いているような花の形。見れば見るほど面白い花です。
おはようございます。
返信する綺麗に撮ったお花見せてもらいました。
ほんと、面白い花ですね。この中に、蜜がたっぷり溜まっているのですか。味はどんなものでしょう。甘いのかな~
この前、京都植物園で見たのですが、うまく撮れなくて残念でした。
かんちゃんさんも見て来られた京都府立植物園のツンベルギア
返信するそうですよね!!
入り口自動ドアが開いたとたん~目の前にぶら下がる沢山の花房
ジャカランダさん宅と良い勝負ですよ~
当方の県立植物園のマイソレンシスも、
規模は小さくても…こんな風に仕立ててくれたら、
見応えあるのにと思い残念です。
ペトレアかマイソレンシスか~どちらか我が家でも…
何度見ても不思議なお花ですね~
返信するツバメのヒナが餌をねだって大きな口を開けてるのを連想しちゃう・・・・・
しかし凄いねえ~~~
こんなのが何本もぶら下がってるなんて・・・・・
ジャカランダ植物園はやっぱりただものではないですね
>豆太郎さん
返信するこんばんはー(アメリカだとおはよう?)
鳥の巣にヒナが沢山いて、親鳥が餌を持ってきた時に一斉に口を開けた状態にそっくりでしょ(長い比喩ですね)。
>花好きかんちゃんさん
返信する勿論、この蜜、舐めてみましたよ
意外に薄味でしたが、「やや甘」って感じ
これでも自然界では充分なんでしょうね。
>hanuraさん
返信する低温に強いのはマイソレンシス。
小さくまとまって咲かせられるのはペトレアの方が綺麗に出来ますよ。
>fuchiさん
返信するあはは、同じ事考えてましたねー
そう、鳥のヒナの口にそっくりです。
でも、このマイソレンシスは正月にも咲いてましたが、その時は大晦日の紅白で歌ってた和田アキ子にそっくりと言ってた人がいましたよ。
たしか、ポチボ・・・
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