葉芸品のデータをきちんと整理していなかったので、数少ない画像と記憶をもとに時系列で整理してみた。
2005年秋、こぼれ種から出た斑入り葉を発見。
(携帯のカメラで撮影したが、後日携帯の故障でデータ消失)
ポット上げして栽培を試みるが白斑が勝りすぎ古葉の消失とともに枯死・・・落胆。
2006年6月・・・・地植えしているさまざまな株から種子を集め、庭に大鉢を埋め込み播種してみる。
2007年春・・・発芽、双葉の段階では全て緑の通常葉・・・がっかりして管理怠る
2007年9月・・・本葉が展開した中に1本だけ斑入り葉を発見。
ポットに1本植えする。(親株も特定)
しかし灰色カビ病でまもなく枯死。 (画像なし)
斑入り葉の出現率の低さや耐病性のなさを痛感、 大量にできた実生苗の管理も苦痛になってきた。
2007年11月・・・2007年は採り播きしてなかったが親株の根元に発根種子を確認。
2008年春・・・NHK出版・別冊趣味の園芸「クリスマスローズのすべて」を購入。 初めて入手したクリスマスローズ本を読み、今までの育て方を反省。
2008(平成20)年7月3日、愛犬・清左ヱ門、天国へ。
2008年9月・・・種を採取していなかったが、斑親がわかっているのでこぼれ落ちた種子を拾い集めて5号ポットに2鉢・約70粒播種。
2008年9月・・・2007年のこぼれ種から斑入り葉が1本出ているのを確認(写真・中)、ポット上げするが11月に枯死。
2008年10月下旬・・・2008種子の発根を確認し室内栽培に移行する。 使っていなかったワーディアンケースを窓際に設置。 ケース内の温度を測定しながら最高22度、最低10度を目指して温度調整を始める。
2009年1月・・・ケース内で発芽、5本斑入り葉を確認。ポット上げして春まで管理。本葉3枚
2009年5月・・・室内があつくなってきいたこともありポット苗を庭に植えつける。
また体調不良が続くようになり2009種子を採らないことにした。 実生苗を管理するのは結構つらい。
**2009年7月より試験勤務を開始、11月の復職を目指す。**
2009年8月9日、父、逝去。
2009年10月・・・庭におろした2008種子苗は生育が遅い。 ケースの収納力不足もあり庭での越冬を決める。(写真・右)
***復職訓練で十分な結果が出ないため試験勤務を延長する。***
2010年4月・・・2008年種子で庭におろした苗の越冬確認。 そのまま地植えで経過を見ることにした。
(5本地植えしたがその後の2年間で3本消失、残り2本は翌冬もそのまま越冬した。
しかし苗は非常に小さいままで露地栽培では大きくできないと判断。
その後2011年秋に掘り上げて室内栽培に移行。
2012年3月現在2本とも生育中。)
2010年6月・・・再度実生に挑戦。 種を大量にとる。 屋外のトレーに200粒以上播いて夏越しさせる。
***1年数か月の試験勤務の結果、授業はできるようになったが他の校務まで行き届かない。
フルタイムの勤務能力はないと自他ともに判断し、
2010,10,31付けで退職する。***
2010年11月上旬・・・2010種子の発根を確認。
屋外のトレーから約60粒を4号ポット二つに移して室内ケース栽培に移行。
2010年12月・・・・ケース栽培の2010種子の発芽。
2011年1月・・・2010種子から7本の斑入り葉を得たのでポット上げ。 しかし間もなく2本は枯死。
2011年3月下旬・・・発育の良い2本を鉢増し。(後の暁光と彩雲)
2011年5月・・・屋外での栽培に移行
翌冬も室内管理を前提に栽培を決める。
2011年5~6月・・・屋外のトレーで越冬した2010種子が発芽して本葉を出してきたが斑入り葉は1本のみであった。これは移植前に消えた。
(これらの事実から、斑入り個体の発根種子は凍結には弱いが本葉が出た斑入り苗は寒さに耐えられると判明。)
2011年6月・・・発育に個体差が大きくなる。
それぞれの発育に合わせて鉢サイズを変えながら栽培。 5枚葉の個体が出てきた。
2011年6月下旬・・・2011種子を採り播き方で約30粒を播種。
(2012年2月、4本を選抜した。)
2011年7月・・・気温が上がってきたので、2010苗を庭の木陰に鉢を露地植えしたが、すぐ灰色カビ病が出てきた。 殺菌して目の届く玄関脇でこまめにチェックしながら栽培する。
#2011・7月 ・・・・・趣味園デビュー
日記第1号は「クリスマスローズの葉芸種を目指して」
その後の経過は日記に掲載している。
自分の人生の転換期に現れた葉芸のクリスマスローズ、 今後どのように推移していくのか注目していきたい。
<写真解説>
左・2012,3,26現在の「暁光」 =葉先から緑がのりはじめた。
写ってはいないが新葉が出始めている。(撮影時で長さ4cm)
今までは葉が一枚完成するたび一度休んでから次の葉を出すパターンだった。
中・2007年のこぼれ種から出た斑入り葉
=2008年10月6日撮影、この後新葉が出ず古葉の消失とともに枯死。
中・2009.11.7撮影、地植えのまま越冬に入る2008年種子苗 。
翌冬も地植えのまま越冬したが3枚葉以上に成長しないため2011年秋に掘り上げて室内管理に移行した。
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こんばんわ
返信する読ませていただきました、
とても、貴重な日記だと思います
愛犬、清左ヱ門、亡くなってたんですね
先日の日記へいただいたコメントで、なんとなく・・
私は父も母も他界・・二頭の愛犬も先に逝きました
必ず、むこうで合う約束をしてます。
クリスマスローズの管理とても熱心にやっておいでの様ですが
くれぐれも体調には無理をなさらない様に
それにしても、何鉢ぐらいあるのかな~
なんて、興味がわきます。
こんばんは♪
返信するやはり斑入りは難しいということを実感させられました。
せいざえもん様でも大変だったのにウチで育てられるんでしょうかね。
しかも苦手の有茎種リヴィダス…
枯れたら隠して来年も買っちゃおうかな?(笑)
こんばんは
返信する記録を読ませていただきました。
大変なことが続けておきる中で、葉芸を進められてきたご様子がよくわかりました。
これからも、葉芸と絞りが固定化できるよう頑張って頂きたいです。固定化という用語が適切かどうかご勘弁を。
せいざえもんさんこんばんは。
返信する大変ご苦労なさった記録、読ませていただき胸がジーンとしてなりません。
そんな、苦境の中にいらっしゃっても、葉芸と真剣に取り組んでみえるお姿に頭が下がります。
私は、これがいい、これは出来ない、といってる自分が恥ずかしいですね。
こんな私ですが、ご指導のほどよろしくお願いしますね。
余りご無理なさらず、取り組んでください。
でも淡いピンクの春の妖精の方もお願いしますよ。
それにシボリと葉芸、一日も早い目標達成祈っています。
こんばんは。
返信する「暁光」「彩雲」誕生までの壮絶なドラマ。さらっと書かれてはいますが大変な忍耐力ですね。
原種シクラメンでも、おっ これは?と思った子はまず育ちません。だからこそ希少価値があるのですが。
是非丈夫で安定した斑入りを。オーロラシリーズの発展を楽しみにしています。
せいざえもんさん、こんばんは。
返信するこれまでの記録を読ませていただいて、やはり共通点が多いことの驚いています。葉芸に真剣に取り組む姿には、本当に頭が下がります。私もわずかながら拘りのあるものに出会えたような気がしていますが・・・お互いに無理をしないようにしていきましょう。
こんばんは。
返信する真ん中の写真のような白いクリーム色の本葉、私も出したことがありました。
しかし、暖かい日があり、1日水をやらなかっただけで枯れてしまいました。
緑でない葉は弱いのですね。
私も色々と記録取っています…。
最初は、こまごまと取っていたけど、この日記に書くようになってからは逆に減りました…。
記録は読み返すと楽しいものですよね。
体調悪くされていたとの事、今はもう大丈夫なのでしょうか・・・?
返信する無理されないようご自愛されて下さい。
クリスマスローズの栽培、色々苦労されて今に至ってる事を読ませて頂き、やり切って行かれる事の凄さに尊敬しています。
そして、それだけクリスマスローズを育てるって大変な事なんだなって思います。
こんばんは
返信する美しい斑入り葉の発見から7年間の栽培とご自身の身に降りかかった苦難の記録、
読ませていただきました。
只々頭の下がる思いです。
度重なる失敗の記録の中から、何らかのヒントを得て、目指すものがきっと創り出せることと思います。
良い報告がこの日記にUPされるのを楽しみにしています。
ほのかさんと同感です。
返信する斑入は難しいですね。
これからも「魅せて」くださいね。
せいざえもんさん
返信するこんばんは
斑入りの育成は大変ですね。この先の交配までどうもって行くかが、楽しみです。新しい品種が出来ることの難しさを感じます。
せいざえもんさん こんばんわ
返信する私も読ませていただきました。 途中でうるっと きそうでこらえました。
教職につかれていたのですね。
どうりで、文章力もおありだし、忍耐強い几帳面さもにじみ出ていらっしゃる と思います。
先進的な花を作出していかれる方々のご苦労が、垣間見えました。
ごく単純に 栽培しているだけの私ですが、少しづつでも掘り下げていければな と少し反省しました。
親に逝かれるのもさみしいですが、愛犬に逝かれるのも つらいものです。
今は花いじりが最大の 生きがいになっています。
ari
せいざえもんさん。。 おはようございます。
返信する花粉症のお薬のせいで ぼーーっと
過ごしているうちに お名前変更なされたのですね。
さかのぼって 日記を拝見して知りました。
前のお名前からは がらっと 変わりましたが
親しみのある お名前ですね。。
日記拝見していて 育成の大変さを
痛感いたしました。。
それから 奥の深さも。
でも あんまり 無理なさらないようにしてくださいね。。
りんさん、こんにちは。
返信するやっと今日晴れましたね。
春とも冬ともいえないこの時期は沈鬱で、ついつい先に逝った者たちに思いをはせてしまいますけど、無理せずボチボチやってます。
クリスマスローズは洋ランの次に長い付き合いですから、庭に地植えしているのも含めて数は掌握していません。
空いてるスペースがあったら実生苗を植えこんできたのでまだ開花していない株をたくさんありますが、年々花が増えてくるのがうれしいです。
そろそろ大株になったものも多数あるのでまた移植する予定です。
葉芸品あきらめずにやってきてよかったと思ってます。
ほのかさん、こんにちは。
返信する斑入りは弱いと言いますが個体差ですね。
丈夫な斑入りは普通種となんら変わらないです。
問題はそれを見つけるまで弱い個体を見続けねばならないことです。
あきらめたらそこでおしまいです。
挑戦しつづけるといつか巡りあいます。
リビィダスはもともと多湿による蒸れに弱いですから十分風通し良く栽培してください。
ねむりねこさん、こんにちは。
返信するここ数年は怒涛のように過ぎていきました。
いろんなことがあって、でもあっという間だったような気がします。
始めて斑入り葉を見つけてその美しさに魅了された時から、今日まであきらめずに来てよかったと思います。
まだまだこの先の可能性を知りたいので頑張りますよ。
hayachanさん、こんにちは。
返信する休み休みやってきましたからね~。
種を採るのをあきらめた年もあったし…、でもいつかはという気持ちはありました。
やっと一つ形になってきたようですね。
でも開花させ、次世代につながねば本当の目標にはたどり着かないので継続してやっていきたいです。
クリスマスローズを人の心にさらに響くような花にしてみたいですね。
SATOさん、こんにちは。
返信する美人薄命というか、派手柄で出てきた子はすぐ消えましたね。特に白が多いともうだめです。
斑入り葉を複数とれるようになってようやく軌道に乗ってきた感じです。
播種数の8分の1の確率で出現し、その中から強靭な苗を得るためには莫大な数の実生苗をつくることになりますから・・・。
暁光と彩雲が何とか無事に成長してくれたらいいです。そしたら斑入り葉の育種は急ピッチで進みますよ。
3世代先を目標にゆっくりがんばります。
みゆきさん、こんにちは。
返信する自分はあまり記録は画像を残してこなかったので、最近記憶だけでは長い時間がかかってきたためいろいろ情報整理する必要があるなって思い、この日記にまとまました。
趣味園の日記をやってなかったら、もっといい加減な管理だったかもしれません。
書くことで再認識することが多いです。
白斑入り葉というか幽霊化した葉は本当に弱いですね。乾燥にも弱いし、過湿にするとカビが出てそっくアウト。それで何本ダメにしたことか…。
暁光と彩雲は芽出しに黄緑をのせているので丈夫なのだと思います。後冴えで緑がのってくることも重要なポイントですね。
緑が全く出ないで黄色のままだとやっぱり枯れます。
斑入り葉も個体差があるので有望な個体に出会うまでが長いですね。
tyokoさん、こんにちは。
返信する体調は一昨年に比べれば遥かによくなっていますが、ときどき不調の波がきますのでその時は静かにしています。
クリスマスローズはツボを押さえると決して難しい植物ではないです。
ただ自分は葉芸品と出合ってしまったので、時間がかかっただけです。
その結果、良いものを見ることができたのだから幸せ者ですね。
TOKOさん、こんにちは。
返信するいろいろ失敗の連続でしたけど、早期発芽をすることで糸口が見えました。
でもなんで早期発芽なんてしようと思ったのだろうか?
今となってはよくわからないけど、とにかくやってみて考えるタイプですから・・・・
次は開花させて自家受粉で種をとり発芽させることが目標です。
出てきた葉っぱを見たらヒントが見つかるでしょう。
時間かけてゆっくりがんばります。
アドちゃん、こんにちは。
返信する何とか難しくない斑入り葉をつくりたいです。
カラーリーフ的なクリスマスローズができると楽しみがふえますので、生産性もよくて栽培も容易な品種群を育種したいですね。
さいちぇんさん、こんにちは。
返信するまずは開花させて自家交配の結果次第ですね。
次の実生が全部斑入りになるなら劣性遺伝だけの組み合わせでしょうが、もし半分緑葉で出たら伴性遺伝が絡んでいることになります。
そうなるとダブルやゴールドなどを葉芸品にかけた場合一度緑葉になってしまうのですが、どの株が伴性遺伝を持っているか外観上から判別できない可能性が出ています。かなり面倒なことになるかな。
でもそれは実生しての話ですので、今はとにかく開花まで無事に持っていくことですね。
Mariさん、こんにちは。
返信する教師の時も楽しかったですけど、悲しいこと苦しいこといろいろありました。もともとそんなに体も心も強い方ではなかったのでしょう。
他の方が避けるようなことも必要とあれば完遂すべく頑張りましたが、無理もありました。
短い教職でしたが充実していましたよ。悔いはないです。
何かを失う代わりに得るものがあって人生の帳尻が合うようになってるのかな?なんて感じています。
いろいろな植物を栽培するだけでも経験やいろいろな学びが積み重ねされますね。いろいろなことに反映されていくと思います。
今年HCで購入されたダブルがきっとお庭に新たな変化を生み出しますよ。期待してます。
おりゅうさん、こんにちは。
返信する花粉症ですか。私もそうなんですよ。
北海道は白樺アレルギーの方が多いですね。
私の新緑の出始めがつらいですね。もう薬を飲んで対策してます。
そうですね~、最近は無理はしてないですね。
過ぎた日々はあっという間でしたが、また来年もすぐ来るのかななんて思ってしまいます。
今年できることを一つひとつやって成果が出たらいいですね。
ずうっと先に待ってるまだ見たことのない花を目標に地道にやっていきます。
riderv3さん、こんにちは。
返信する現在進行形と過去完了形ですが教職にかかわるものとしてわかるなあっと思うことありますよ。
私はさまざまな校務と終わりない生徒指導の連続、在職中の半分は3学年の補強に入って自分が何の教師かわからない毎日でした。
忙しい上に苦しいけれど生徒が好きでした。
やんちゃな子ほど燃えましたね。
生徒が何かしてしまうのは当たり前、卒業後デビューしてほしくないから在学中にしっかり本音で対話することが大切、それが信条でした。
結果、燃え尽きちゃいましたけどね・・
今は趣味園とかごく限られた人とのかかわりですが、
花を間にして多くの方と接することができて良かったと思っています。
ワクワクして未来につながるような園芸話を紹介できたらとおもってます。
せいざえもんさん こんにちは。
返信するしみじみ日記を読ませていただきました。
沢山の失敗を重ね、今日(こんにち)の研究に至っているのですね。
適当にやっている私で・・・すみません反省します。
テプラ買って来ようと考えています
donyiさん、こんにちは。
返信するいえいえ、肩の力は抜いて楽しんだ方がいいですよ。
私が単純に凝り性なだけで参考にならないですよ。
花は素直な気持ちできれいと楽しだ方がいいし、楽しみ方は人それぞれですから。
こんばんは
返信する貴重な日記拝見しました。
失礼な言い方になるかも知れませんが、私はせいざえもんさんお幸せな方だなと思いました。
現職時代から目的意識を持った趣味を持ちそれを実践されていた。その目的は遠い道のりであるかも知れないが、失敗無くして成功はないと言います。
私もある意味このように目的を持って日々を過ごして行きたいと思っております。将来の目的が有るとないでは今の過ごし方が全く違いますよね。
その為にまず健康で無理をせず上手に自分の体と付き合い、自分の信念を通す事は素晴らしいです。
時間は掛かってもその過程は決して無駄ではないと信じます。
こんばんは
返信する長く斑入り葉を追及して育種されてきたのですね。
私にも根気とそれを楽しむ余裕があればいいの
ですが。
私は、これからまだまだ失敗の連続の経験を積み
そうです(笑)
今年、斑入り葉のセルフを2種類だけしてみました。
もし、収穫出来たら送りますので撒いてみて下さい。
せいざえもんさん
返信するこんばんは~
コンコンお邪魔しま~す
以前私の日記の方で、体を壊したと書かれていましたが、色々あったんですね。
日記を拝見していて勝手に、真面目で、優しい方なんだろうな~とは感じていましたけど。。。
無理は禁物です
自分に優しくすることも、周りに優しくすることと同じだよ必要なことだよって思うようにしています。
私は、もともと体育会系で、何か始めると突っ走る方なので。
うんと~。
例えば、学校の役員決めで手を挙げる人がいないと、手を挙げてやってしまうとか。。。
電車で、お年寄りなどが居ると席を譲ってしまうとか。。。
今は両方とも止められているので、いささかストレス溜まってますが・・・
なんか書いていてわけわからなくなっちゃいましたが
のんびりゆっくり過ごしてください
季節の変わり目は、心・体 共に調子崩しやすいですから
こんばんは
返信する私も同じころクリスマスロ-ズを始めた様ですが、
気が多いし、2人の介護 見守り長くしていたので、大雑把です。
花を育てていたから出来たのか、花を育てる根気があったから出来たのか、
近所で介護していた人は皆花いっぱい育ててました。
華さん、こんにちは。
返信する自分は総じて幸せだと思っています。
私自身の悩みや病気、苦難があったにしても、それを差し引いてあまるくらい素晴らしい事に出会え感動がたくさんありました。
在職中もいろいろ突っ走って周囲に迷惑をかけてきたけれど今は感謝の気持ちでいっぱいです。
この先はのんびりいきます。
急いては事を仕損じる、地道な積み重ねの先に結果が出るのだと思っています。
さっちさん、こんにちは。
返信するいろいろ失敗はしない方がいいけれど、でもそこから学ぶことがあれば決して無駄ではないし、回り道したことにはならないと思っています。
この先も失敗の山を築くだろうし、努力の積み重ねがいつ報われるかわからないけど、あきらめないことが一番の近道だと思っています。
当たり前だけど、続けるのは大変ですね。
焦らず無理せず、あきらめず頑張ります。
ELLEさん、こんにちは。
返信する体育会系、なんとなくわかります。
自分は体育会系美術の授業していましたから。
「あきらめるな。美術は才能ではない。努力だ!」が合言葉でした。
PTA役員のなり手がいない時とか、席を譲るとかのエピソード、すごくわかります。
自分もそういうタイプですから黙ってやり過ごせないです。反応してしまう。
いろいろな反省こめて、地道にゆっくりやります。
よっこらさん、こんにちは。
返信するよっこらさんの少し昔はいろいろなご苦労があったのだと思います。
私の母も介護などいろいろ長い年月、苦労をしていましたがいつも花を育てていました。
花を育てていなかったら、ペットがいなかったら介護のことばかりになって苦しかったろうと思います。
余裕があるから花を育てるのではなく、花から余裕も見つける心の力を頂いていたのだと思います。
花が咲いた時、笑顔になります。
また花が咲くと思うと、もう少し頑張れるかなと思います。
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