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5ミリの大きさ👌
しかしこんな小っちゃいのでも咲けば嬉しい😊
花期が終われば生育が鈍る。
☁️つゆの曇天は蒸し暑く外来セダムは苦手。
☀️💥晴れ間は直射日光が強烈、遮光は当たり前。
このサイトに登録して1年。
多肉に特化した日記を書き始めた🌴
なにしろ驚いたのは、多肉ファンに「遮光の概念」が無いこと。
昔からどんな解説書にも遮光の必要性は力説してるはず。
本など読まないのかな?
「ウザいこと言わないで、どうしようが勝手でしょ」
まぁ、たしかにそうだよ。
どう栽培しようが自由です。
はい。
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こんばんは
返信するカテゴリーにクスッときてしまいました😊
湯島さんのお言葉は、耳が痛いなあ〜
だけど沢山の学びをいただいています。
昨年は火祭りを遮光ネットでろくろっ首
にしてしまいました。トホホでした💦
だけど、今年はお日様サンサンで育てて
いますので伸びてないですよ😆
ダシフィルムの花は愛らしいですね
うちのセダムは黄色の花ばかり。
クーペリーが唯一ピンクの花を付けていましたがいつのまにやらマンネングサに飲み込まれていなくなってしまいました😢
そりゃお互い素人のやる事なんで、セオリー通りやれば全て上手く行くとは限りませぬ。
時には失敗もあります。
でもいも子さんのように改善する努力をなさる方は上達してゆくでしょう。
素直に学ぶ姿勢があるからです。
真摯に栽培と向き合っておられる。
力量もメキメキ向上なさってるのを感じます。
きっと、多肉と言ったら、カンカン照りの☀️の下に生えてる🌵サボテンをイメージしてしまうので、☀️に当てなきゃ➰と思っちゃうのかもです。
返信する子供の頃、西部劇で砂漠に🌵が生えてたし…と思っていたけど、あれはアメリカだった💦熱風🌀赤茶けた土+転がる乾燥した植物=砂漠のイメージ←これが勘違いの元でした〰️σ( ̄∇ ̄;)
今は大丈夫ですよ!湯島さんから教えて頂きましたもん🤣💦あっ!あの不幸全開エメラルドLEDに、小さすぎてよく見えないのですが😅ぷくっと根らしき物が!?出てきたみたいです✨虫眼鏡買ってこようかな~
根が出現!?
Good job! 😊
以前言いましたが、ハオルチアの根を乾かしてはいけません。とくに新根を乾かすとアウト。
すぐに周囲に灌水して下さい、軽く。
あまりひっくり返して確認しない方がいいです。
乾燥もですが、ハオルチアは暗い方へ根を伸ばす性質があります。
過去の実験で、挿し穂の周囲を暗くした方が発根成績が良いという結果が出てます(昔の書籍に記載)
でも発根した後は葉に軟光線を当てて下さい。
完全に地中に根を張るまで本体を動かさない事。
新根を傷めない事が最重要課題。
新根と雖も根自体は古い根と太さは変わりません。
これからの成長の主役。
それと、そだレポか日記に途中経過をUPして下さい。
全体写真だけで結構です。
新葉の展開状態や葉の色で根の出具合いを推測できますから。
◇追記
たしかに、原産地の南北アメリカのサボテンは炎天下に自生して、直射日光に晒されてます。🌞🌵💦
しかし、サボテンはその種類により巧みに日焼けを防いでます。
高地の柱サボテンはトゲや白毛を密生させてるし、玉サボテンの兜や牡丹類は雨季に被った泥を葉の被膜にしてます。
トゲのないロホホラ類は、乾季にゃその体のほとんどを土中に没してます。
そして、多くのサボテンはヒダを蛇腹状にまとって強風による放熱を図ってます。つまりラジエーターとして機能させてます。
南ア原産のハオルチアは草むら・岩の隙間・木の根元で強光線を避けてるのは御存知の通り。
日本とは日焼けの条件が著しく違います。
昼夜の温度差は激しく強風は吹きすさぶ。
乾季には、湿度はあくまでも低く蒸し暑さによるムレは起りません。
この環境の差を克服するためにゃ遮光シートは必須なんです。
フレームは冬場の低温と空気の乾燥を和らげるために必要。
また、生育期の適切な温度を確保するためにも。
老眼なのか、最近近くが見えにくくて😅虫眼鏡探して、根なのかどうか見極めます!写真に写るかなぁ💦
繰り返しますが、ひっくり返して見ないでください。
上にも書きましたが、強い光を当てたり風にさらすのはダメ。
そぉっとしておいてください。
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