先日しろりんさんが『愛知県でミズバショウ』をアップされてました。
そういえば我が家のミズバショウは・・・と見に行くと、葉の間から花芽がのぞいていました。(写真左)
10年以上小さいながらも毎年数個白い花を付け種もできます。
昨年はリクエストがあり、種をまいて苗を作りました。
氷の中で越冬し、氷が解け、春が来ると、水の中で緑の葉が伸び始めました(写真中)、花が咲くようになるのは数年先です。
写真右:2007年4月7日撮影、今年は遅れている。
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水芭蕉というと~尾瀬
返信するところで先日の朝、NHKで匝瑳市が紹介されましたよ。
木積に300年前から伝わる、
箕を製作する技術「木積の藤箕製作技術」が、
国の重要無形民俗文化財に指定されたということです
私も両親の実家が農家ですから「箕・み」は知っています。
使い方も~でも、
シノダケとフジを材料として作られていることは知らなかったです。
こちらでも藤の皮を使うのかは不明です。
本家にもあるはずだから聞いてみよう?見に行こう!です。
こんばんは。
返信するさすがミズバショウまであるんですね。今月には開花でしょうか?
尾瀬等では、初夏に咲くのでしょうが。
種撒きで、苗まで
hanuraさん こんばんは
返信するそう、水芭蕉というと~尾瀬ですね。
我が家の水芭蕉も、十年以上前に尾瀬に行った時、帰りに寄ったドライブインで購入したものです。
千葉県の九十九里浜沿岸ではどうかと思ったのですが毎年咲いてくれます。
NHKの匝瑳市紹介は見逃しました。
市営のバスに、藤の花と箕が大きく描かれています。
私が小さいころはトウミと呼んでいました。
今はプラスチックの箕をごみ取りや、培養土の調整、牛糞堆肥の取り扱いに使っています。
愛は花さん こんばんは
返信する今年は遅れているようですが、たぶん今月には咲くと思います。
種がちゃんとでき結構多くの苗が出来ます。
お化け水芭蕉のような大きなのを育ててやろうとして地植えにし、肥料をたくさんやったら消滅してしまった事もあります。
小さくても毎年咲くだけの管理なら難しい事はありません、機会がありましたら育ててみて下さい。
種まきから開花まで4~5年かかるようです。
ほっー、水芭蕉ですか?
返信するこれが千葉県で咲くんですね。
やはりhanasousaさんは凄いです。
しかも苗まで、作っておられるし。。
見た感じ、水につかった状態で育てるのですか?
お化け水芭蕉って、尾瀬では山小屋の近くに生えていたことを懐かしく思い出しました。
園芸友ダチさん おはようございます
返信する水芭蕉千葉県匝瑳市でも育って繁殖してます。
半分水没(必ずしも水没で無くてもいい)で、5月以降の直射日光を50%位遮光、なるべく水温を下げてやればたぶん熊本でもOKと思いますよ。
水芭蕉は小さいころからのあこがれでした。
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