すみません祭り三昧してきましたぁ~。
なので写真は無いのです。
カメラを後で取りに行く段取りにしてたのですが、15日午後1時が16日午前2時になってました。
ま、楽しくて帰る暇もなかったのです。
幼い頃松の馬場に出かけた記憶があるのですが、幼い頃以来初めて地区として参加することにことになりました。
いやぁ久し振りの神輿今も担げることがわかり俄然楽しかったです。
榊を収めた事はありますが、宮入りで急な階段押したのも初めてなら担いだ後、本殿入ったのも初めてです。
父の生まれた地区でもあり思いは強いですが、いやぁよかったぁ~~~。
雰囲気が合うのかこちらの方が好きです。
父の名前の玉垣の周りを回れるとは思いもよらなかったことで写真は無いですが書かせて頂きました。
最後は同じ日1月14日の桜ももです。
全て大とんどの朝の写真です。
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暑い中お疲れさまでした!
返信する地域の行事、歴史を守っていくことの大切さと大変さを感じているところであります( ̄ー ̄)
お父様のお生まれになった土地でしたら、感慨もひとしおでしょうね~
威勢のいいお神輿の担ぎ手が目に浮かぶようです(*≧∀≦*)
相模のすずめさん
こんにちは~
新調した白の地下足袋履いて、張り切って出かけたのですが、台車に載せてあるお神輿を見てガッカリしました。
御渡りは、10年以上こちらには来てなかったので段取りが判らなかったのですが、昨日夕方になり鳥居下ではずして担ぎました。
私の地区は人が少なくて布団太鼓に若い人が行きお神輿には年寄り組の中でも若いものが行きました。
でも他の地区は、現役が多かったので端の角に入りますが、今までで一番荷がかかりませんでした。
なはは、(汗)勇壮な姿とは程遠く、静かに出来る事はやるタイプなんです。
父がこの神社で遊ぶ姿を思い、時代を経てゆいかの宮参りをしたところですから、私たちには欠かせないところになってます。
申し訳ないです。
カメラ取りに帰りたかったのですが、休憩せずに下の方まで行ったので帰る間がなかったんです。
布団太鼓の下は唐獅子と牡丹で獅子は8体阿吽の口になってます。
欄干は下の彫りは正面には武士の生活に菊水がいくつか小さくほられていたのが目を引きました。
あとは農耕の様子や商人などでした。
はしはしには松が彫られて縁起物だというのがハッキリと分かります。
泥板は加藤清正虎退治ですね。
コメントありがとうございま~す
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