気管支炎でした

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写真2

写真3

横になると激しく咳き込んで夕べ一睡もできず朝には熱が8度5分あったので休日診療当番の医者に行ってきました。
祭日なのに薬局はやってるの？と思ったら病院の１階に調剤薬局が入っていて無事薬も出して貰えました。
解熱剤飲んだら平熱に戻った。医者の出す薬ってすごい！（朝ロキソニン飲んだんだけどほとんど下がらなかった）
咳の方はすぐに治まるわけではないのでしょうがないんですが「横になると咳が出るから身体を起こしたまま寝てください」と言われ慌てて座椅子も買いに行きましたよ。とほ。

ベランダは水やりぐらいしかできてません。というか何があろうと水やりしないとこの季節枯れるのでやらないわけにはいかないんでした。

んで座椅子に寄っかかって去年の趣味の園芸のティランジア特集的な号を読み返していたのですが‥‥。

こちらのサイトを利用させて貰っているのにこんなことをいったらいけないんでしょうけどティランジアのお世話の仕方で「はぁ！？」ってなったんですが‥‥。

エアプランツはいくつか育てて居て、たくさん育てて居る方のブログも方々見に行きましたし自分で育てて居る経験からしても、趣味の園芸に載っている水やりの仕方に「毎日のみずやりは必要なく週に１回のソーキングが安全」的なことが書いてあって、どう考えても大間違い。

エアプランツを育てている人でソーキングをする人はほぼ居ないし、水やりは毎日霧吹きでまんべんなくかジョウロでざばーってかけて水切りをするかだしソーキングはむしろ「止めた方がいい」という意見が多いんだけど、天下の趣味の園芸に堂々と書かれていたらそれを信じる人も多いんじゃないかと思うんですよね。

同じ号のその月の植物の管理の多肉植物のところでもエケベリアは夏休眠期で涼しい直射日光が当たらない場所に置くと書かれていて、エケベリアはデリケートな種類以外は春～秋は直射で管理しないと徒長するし夏にもりもり育つんだけどとか、セネシオも半日陰の涼しい場所で断水気味にと書かれているんだけどむしろお日様に当てて土を乾かさない方がうまく育つんだけどとか。
うち42度になる直射がんがんのベランダなんですが、どっちも直射で葉焼けも起こしませんし夏に育ってますし水やりもほぼ毎日してますけどダメにした子はいないんですよ。でかくなりすぎてるけど今は植え替え出来ないよどうしようと思ってる子はいますが。

なんかティランジアの紹介の写真も、一般的に手に入りにくいものばかり上がってるし広告のページは多いし、最近の「趣味の園芸」ってどうなの？って思っちゃったんですが。

いや、このサイト利用させて貰ってるのに言っちゃいけないことなんでしょうけど。


写真左・おまけで貰った黒葉ダリア。花はこれから咲きますから！って言われたけどこの花で大丈夫なんでしょうか？育て方間違ってるのかな。

写真中・ドミリオプシス マクラータ。人様が育てて居るマクラータの写真を見るともっとしゃきーんとした葉っぱでこんなに球根が増えてない子ばかりなんですが、うちのは球根の数はもういいよってぐらい増えるんだけど葉っぱがなんか貧相‥orz。

写真右・悪魔のようなプラティフィラ。ロゼット一個はとっても小さくてかわいいんですが鬼のように増えます。もうどうしていいんだか。（写真は１号鉢に植えたちっちゃいやつ。このほかにもりもりになってる鉢が二つありどんどん増えて鉢からあふれてます）

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