昨年11月20日趣味の園芸に出演して、大苗の植え付けから剪定までやった「マダム・フィガロ」です。
画像左
テラコッタに植えつけて、さぁ~これから剪定だ~~と言う話を三上さんと話している所です。
その後枝の半分ぐらいの所でカットしました。
これは腰の座った形良く咲かせるためです。
その後この株はチェルシーガーデンで大事に育てています。
画像中
枝も伸び始めて、間もなくツボミも見えてくると思います。
10輪ぐらいは咲かないかな~~と思っています。
低い位置で枝を切ってありますので、鉢とのバランスが良く咲くはずです。
咲いたらまたご覧に入れますね。
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有島先生、こんばんは。
返信する先日は、全国各地が暴風雨に見舞われ、皆さん難儀なさったようですね。
先生のところでは、被害には遭われなかったでしょうか…
これから、庭の主役がクリスマスローズからバラやクレマチスにうつりかわっていくところですね。季節の移り変わりの早さも感じます。
最近はTV放送を見ていないのですが、このバラのときは番組拝見しました。大鉢仕立てとなると、バランスの良い剪定が必要なのだな…(それまでに、病害虫にあわずに良い状態をキープするのがむつかしいのかな~)と思いながら見ていました。
家では現在ミニバラを育てていますが、手間がかかる分、可愛さもひとしおです。でも、ハイブリッド・ティーやフロリバンダともなれば、遠い憧れの世界のような気がします。
有島先生
返信するこんにちは
季節の歩みは冬から春へ!いよいよ薔薇のシーズン
到来近しと成りました、(マダム・フィガロ)順調に
成長していますね、(先生) さすがです。
鉢でもゴージャスに大輪の花を沢山咲かせる技!
冬の剪定はやはり思い切って 株を
低めに剪定をする事が、大切なのですね開花の
時の樹形のバランスをイメージしてですが
これからは日々の管理が大切な事で、病害虫の予防
の為に薬剤散布および、定期的な追肥と水遣りの
見極めのタイミングが重要な管理と成ります。
今月末から来月始めにかけての薔薇の開花に向けて
大切な日々が続きます。どうやら一番最初に開花する
薔薇はルイ14世みたいです。早ければ10日前後で
春の一番花が見られそうです。楽しみですが
親子の株で2鉢有ります。子株の方は(新苗)株で
挿し木に成功した物で、親株を抜かして大きく成長
して来ました、 本当に感動、物ですね!
共にコンパクトな株ですが、四季咲きで花付きが良く
香りが素適な好きなチャイナローズです。
でも一押しの薔薇は、ディオレサンスですが
有島先生
返信するこんばんは
マダムフィガロだったんですね。
私は九州に住んでて
やはり暖かいものですからだいぶん新芽が
伸びてますけど
やはり芽かきはした方がいいのでしょうか?
早いバラはもう蕾が大豆くらいのおおきさです。
先生のフィガロ楽しみに待ってます。
クレマチコさま
返信する先日の風雨では背の高い鉢植えが棚から落ちていました。
枝が何本か折れただけで済みました。
番組ご覧頂いたのですね。
暖かくなって来たので、これから虫や病気の注意が必要になって来ます。
ミニバラは可愛いですね。
枝が混みあうと蒸れますから注意して下さい。
なにわの純真さま
冬剪定で形を整えましたら、これからはおっしゃる通り、肥料に病害虫の注意とやることが多いですね。
その愛情が五月の綺麗な開花につながりますね。
四月半ばから中国系のバラが咲き出しますね。
ディオレサンス、私も好きなバラです。
みどりの木さま
返信するさすが九州ですね。
新芽の伸びも速いですね。
そこまで伸びて来ましたら、枝が混み入っている所の枝を間引くようにして下さい。
もちろんツボミが付いていない枝ですよ・笑
趣味の園芸昨年11月号で使ったのもマダムフィガロですが、どちらも成長過程を時々ご覧に入れますね。
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