アネモネの仲間は、春に出会うとほっとします。
今年は、あちらからのアネモネがみんな元気
日本のアネモネたちは、花を余りつけていません。
薄いクリーム色のアネモネネモローサの種類
なかなか、素敵です。
アネモネ・アペンニナは寒い風に当たってしまって花が閉じたので、また明日。
ニリンソウも花を閉じ、イチリンソウはもう少し。
なので、二枚目はヒトリシズカ。
この花はこうやって、手で包まれた様に咲く、今の時期が素敵ですね。
そして、ハルトラノオ
苦難を乗り越え咲いてます。
暑いタイから、花冷えの日本に帰ってきて、庭の花たちがこうして出迎えてくれた・・ほっとするひとときです。
やはり日本の自然は素晴らしい。
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こんばんは~
返信するお仕事、お疲れ様でした!
お庭のお花たちのお出迎え・・・ホッとされたことでしょう(^^)
アネモネ、とっても可愛い雰囲気ですね☆
noasobiさんの写真を拝見しますと、いつも、僕も育ててみたくなります(笑)
ヒトリシズカ、我が家もようやく新芽が芽吹いてきました♪
ハルトラノオは、今日、見てきました山野草展でも展示してありました。静かに咲いている様子がいいですよね。
本当に、日本の自然は素晴らしいですね☆
お疲れさまでした。春の妖精たちが待ってくれていた様で
返信するよかったですね
お庭のあちこちで咲く小さなお花、ひとつひとつ
じっと見ていると、春の幸せがこみあげてきます。
noasobiさんのお庭は自然な感じで、ほんとに
羨ましいです。
タイに出張でしたか。タイ料理が好きなので
いつか訪れて本場の味を体験したいです
イチゲ類、こちらではようやく芽吹いてきたところ。
暖かい日が数日続けば、いっきに成長するのですが。
待ち遠しいです。
stocktonさん、おはようございます。
返信する今回の出張は疲れました~。年とともに、無理はきかなくなってきてます・・(笑)
アネモネの仲間はどれもみんないい花ですね。
シンプルな姿で、かわいく一面に咲いている姿を見たら、とりこになってしまいます。特に春の花。
北国のキクザキイチゲやアズマイチゲの群生、南のほうのユキワリイチゲの群生・・どれもほっとする姿です。
ヒトリシズカも、ハルトラノオも春の代表選手、派手ではないですが、今年も会えたねーとつい一言。
いろいろと育てられるといいですよ。世界の山野草はとてつもないバリエーション出迎えてくれます。
どんどん種まきしましょう。
goldenfishさん、そうなんです。
返信するいちばんいい時を・・常夏・・40度もの環境の中で汗を流し続けてました。
腰も痛くて・・(笑)
タイ料理・・おいしかったです。でも・・毎日ではさすがに・・(苦笑)
春咲く花たちが大好き・・そういう方は多分大勢おられるでしょう。わたしもそのひとり。
野山に咲く花は最高ですが、庭に咲く春の花もこれまたいいものです。種から育てた子供たちが花開く・・いいですよ。
イチゲ類、早く咲いてくれるといいですねー
そちらのイチゲ類はまた一段と素晴らしいでしょうねー
お帰りなさい。
返信する腰は治りましたか?
暑い国から 今が良いであろうご自宅に帰ってこられて 少しホッとされているのでしょうね。
庭の見回りも 楽しいのでしょうね~?
ところでキクザキイチゲとアネモネネモローサの違いを教えていただけませんか?
咲く時期が違うとか 葉っぱや花はこう違うとか・・・・。
腰ですか?
返信するいけませんねーー
よくなっては、飲む機会が出たり、重いものを持ったりと・・また逆戻り・・・悪循環に陥りそうです。
10日から、また出張。
今度は国内ですが・・
庭は何時間も見ていても・・でも家の中から・・きついお叱りが・・(笑)
キクザキイチゲとアネモネ・ネモローサですか?
まず、花の大きさが全然違いますし、キクザキイチゲの花は一般的に花弁の数が多いです。
葉の断裂も葉の大きさもキクザキイチゲのほうが力強く、大きくて、葉先がとがっています。根茎は、太く長く・・と全体に力強いですよ。変種が多いのでこんな感じでしか言えませんが。
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