我が家のリンゴ、収穫期がそろそろ終わろうとしています。
今朝は、秋の気配を感じさせる13℃。
肩を痛めているので、娘に手伝ってもらって、収穫期末のリンゴを摘みました。
大きさは、こちらで市販されているものよりは大きく、日本のお店でみかける程度の大きさがあります。
品種は、グラニースミスだと思っていましたが、違うようです。(或いは、交雑)
全てではないのですが、一部の実に「蜜」が皮を透けて分かるくらい入っていて、充分に生食できます。
しかし、いつものようにこれらは、コンポートかシャットニーに加工する予定です。
二枚目の写真は、義母と一緒に作ったシャットニー。鶏肉や豚肉料理の付け合わせに使いますが、これがとっても美味!
今年は、摘んだリンゴの保存(越冬)は量があまりないのでないと思いますが、サウナになり損ねた冷暗室が地下にあるので、そこを来年までに改造して食糧品保存庫にしたいと考えています。
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