21世紀の木 ニーム-703 ニームだけが残った
ドイツの昆虫学者シュムッタラーは数十億のイナゴの大群の猛攻撃のあいだ、ニームのだけが、立ったまま残され、ニームの木にたかっても、何も食べずに、離れていくことを度々確認した。
1962年3人のインドの科学者の論文に、ニームの抽出液がバッタを寄せ付けない論文で、多くの学者により、ニームの研究が活発となった。
我が家のニームを見てるとあの蝶々すら止まれない。
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