昨晩 フランス語テレビを見ていたら フランスのブルターニュの港町ロリアンでの ケルト文化国際音楽フェスチバルのパレード
を中継していた。
はじめ ラジオにして音だけを聞いていたのですが なんだろうと思ってテレビ画面で見たら 素晴らしくて終わりまで見てしまった。
パレードは カナダのカーボーイのカルガリーでのStampedeも
記憶に残るものでしたが またハワイのホノルルでのパレードや
最も最近では 浅草のサンバカーニバルや 谷中のよさこい祭りなど 日本のパレードも大好きですが、、
昨日のケルト音楽のバグパイプなどに合わせて踊られるパレードは
独特にひきつけられる物でした
衣装もアイルランドやスコットランドの旗の黒白に合わせて
黒と白だけだったり 巻きスカートをまとった男性のパレードやら
よちよち歩きの子供や 女児が音楽に合わせて踊ったり
家族総出でした。
ケルトの踊りは 派手さは無いけれどなんと魅力的でしょう。
ビデオに撮ったので 繰り返し見て夢に浸ります。
1枚目 ミソハギの開花
2枚目 朝顔 Morning Glory 今日も4個咲いて 合計35個に
なった。
3枚目 シコンノボタン 1個咲いて 合計63個になった
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rumikohさん、こんばんは。
返信するバグパイプですか。伝統的な民族音楽ですよね。陽気で軽やかなんだけどじんわり心に染みてくる郷愁感。
音楽はよくわかりません。ギターは弾きますが^^
那須バタケさん
このパレードを取り上げていたブログの方は
「感動を通り抜けて、、涙がでます」と書かれています。
那須バタケさんが書かれている通り「じんわり心に沁みてくる
郷愁感」なのでしょうね。
ケルテック、アイルランド民謡が好きで一頃よくCDを聴きました。
返信する特にこの曲が一番好きです。
WHEN YOU AND I WERE YOUNG MAGGIE (Ann Breen)
https://www.youtube.com/watch?v=UI8j-LddmM8
ミソハギは何回か挑戦しましたが上手く育てることが出来ませんでした。
川洲のような湿り気のある肥沃な場所が環境的には良い様に思ってます。
どんな環境で育てられていらっしゃいますか?
WHEN YOU AND I WERE YOUNG MAGGIE (Ann Breen)
を聞かせていただきました。
虹も綺麗に写っていますね。dafodilsは 中学校のときの英語の教科書に出ていたWordsworth の詩以来大好きな花で 湖水地方を観光したときにWordwarthの博物館で
この詩の書かれたランチョンマットを買ってきました。
この年になると When we were young と言うフレーズには ぐっと来ますね。
このパレードをブログに取り上げていた方は バグパイプから流れるアメージング・グレース(アイルランド民謡とかスコットランド民謡からのメロディーを基に作られた)には感動を通り抜けて涙が出ますと書いています。
ハギは昔 庭のある家に住んでいた時は綺麗に咲いていましたが このミソハギは 大塚で買ってきてポーチュラカと寄せ植えにしました。初めは元気が無くて花も中々咲かないなあと思っていたのですが 開花して嬉しいです。
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