① 十六夜薔薇と書いて
イザヨイバラと読みます。
何とも、秋の夜長に、ロマンチックなとか、色っぽい名前ですね。
乙女心をくすぐります。
まあ、昔、乙女、今はオバチャン?オバアチャンの年齢になりましたが、心は今でも乙女のままです。そうだと思いたい(笑)
② ラベンダードリーム
この、紫がかったピンクの一重のバラが溢れるように咲いてるのを友達の庭で見て一目惚れして、導入したけど、まだそれには至らず。
なかなか溢れるように咲いてはくれません。
何年も育てて、枝を増やさないと駄目ですね。
③ シャルロットオースチン
花友さんから挿し木苗を頂いて、まだ、何年も経ってないのに、細い枝を伸ばして次々と花を咲かせてくれています。
やはり名門の出だから、違うのでしょうね。
よく、嫁をイビル言葉に、
「お里が知れます!」とありますが、育ち方、育て方って、大切だと言うことをつくづく感じさせられます。
今朝は久々の豪雨でした。
雷の音で目覚めて、カーテンを開けると、庭は湖になっていました。
今は、小雨になりましたが、一時はしっかり降りました。
今日は、水やり省けますね。
千葉は、砂漠化が進んでいました。
局地的には土砂降りがあったようですが、家の方では、全く降らなかったので、久々のお湿りになりました。
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おはようございます。
返信する十六夜薔薇、イザヨイ薔薇のお話、秋の長い🌃
十五夜の次の日が十六夜と検索📲
松尾芭蕉の句(訳されてます。)
昨夜は満月の十五夜で今夜は十六夜。わずかなながら暗闇
(新月)に向かって月がかけ始める。その最初の日
月明かりで美しい季節だとおもいます。
9月の満月の次の日に満開になる、秋薔薇なのかな?
お団子とススキと、薔薇さん飾らないといけませんね。
はなかおるさん、コメントありがとうございます。
十六夜なんて、粋な名前を付けましたね。
満月から、新月へ向かって、少しずつ欠けて行く一日目、なんとなくロマンを感じます。
そう言えば、中島みゆきの歌に、[十三夜]って、ありました。
なんとなく、切なくもの悲しい歌でした。
月と太陽は対を成すもの。
光と影のように、切っても切れない物ですね。
十六夜薔薇は、新月、満月に、関係なく咲きますけどね。
シャルロットオースチン、ってグラハムに良く似た花ですね~。
返信するツルかシュラブかの違いでしょうか?
調べたら片親がグラハムですね。
そうなんです、シャルロットは、グラハムによく似てるんです。
春に、オープンガーデンに咲いていたバラが、シャルロットに似てたので、庭ヌシさんに聞いたら、グラハムとのことでした。
グラハムに比べると、細い枝がぐんぐん伸びますよ。
おはようございます♪
返信する雨がシッカリ降って良かったね…
こちらは、最近チョクチョク降ってるので、水やりサボれてます。
バラちゃんたちも、スッキリしたお顔ですね。
嫁イビりって、かおりんは有難いことに経験なくて…
撫子ちゃんは辛い思いしてたけど、ピンとこないのです。
が、そんなこと言われるんだ…😅
あはは~💦何歳になっても、女性はいつでも乙女だよね😆🎶✨
かおりん、こんばんは。
こっちはずう〜っと雨が降らなくて、砂漠でした。
天気予報で、雨だと言っても降らなくて、朝晩、水をやっても、ハナ達はどんどん枯れて行きました。
あまりの暑さと渇きで、多肉まで溶けました。
やっと雨が降ったけど、また台風が行っちゃったら猛暑が戻って来るらしいです。
お里が知れる、なんて言われません。
いや、言わせない❗
虐められたけど、私は強くなったから。
でも、心の中は、乙女だよ(笑)
こんにちはー。
返信するシャルロットさん、可愛い💕ー☆です😁。
お嫁ちゃんご苦労💦、、撫子。さんからは、そんなこと感じないです‼️。
私も、人として成長しないと、、ただのわがままおばさんになっちゃうし💦😂。
十六夜バラさん、ダリアの様に花びらたくさんなのですね❣️
こはさん、こんばんは。
コメントありがとうございます😉
シャルロット、可愛いよね。
グラハムトーマスに、似てると思ったら、片親がグラハムなんだって。
ふんわりとしたカップ咲きです。
玄関脇の大アーチに絡ませています。
農家の嫁は、昔は大変でした。
今のお嫁さんは、負けてませんね。姑の方が気を使っています。
こはさんは、今のままで、立派に、素敵な女性ですよ。
十六夜薔薇は、花弁がいっぱい、トゲも凄いですよ。
こんばんは。
返信するちょっと欠けた月のような見た目から、
「十六夜薔薇」…なんとも、風流な名前で素敵ですよね。
大学時代、更に続いて十七夜の月を「立待(たちまち)の月」
十八夜の月を「居待の月」、十九夜を「寝待の月」…と
呼ぶことを講義で知りました。
なかなか日常でこれらの言葉を使う機会はありませんが、
現代社会で失われた風流な感性、
とても素敵な言葉だと思います。
いつまでも乙女のような心を持ち続ける。
とても素敵なことだと思います。
肉体の年齢には抗えませんが、心はありようでいつまでも
若くいられる…いて良いものだと思います。
私もいつまでも、花を観て綺麗だと思える感性を
大切に生きていたいです。
ゆうきさん、凄い博識がありますね。
返信する恐れ入りました。
十三夜と、十六夜はしっていましたが、十九夜まであるとは!
お勉強させていただきました。
そうですね、実年齢には、体力的には抗えませんが、美しい物を見て、感動する、感性は、いつまでも持ち続けたいとおもっています。
「お里が知れる」これ、元姑さんに
返信する言われるんじゃなく言うに言えないけど
しょっちゅう思っていたんですよねぇ
十六夜って十五夜よりも少し遅く出るので
躊躇いを表現する意味もあるとか
なるほど!
返信する十六夜は、そう言う意味もあるのね。
そう言えば、行くか戻るか思案に暮れてる様をいざようと言う動詞で著す事も、稀にはあると聞いた事があるわ。
実は、私も、こちらの姑と、小姑に対していつも思っていたのよ。あの意地汚さは、育ちが悪いに違いないと。
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