室内とはいえ、夏の成長期にぜんぜんバルブが伸びないカトレヤベビー。なにやら鹿沼土で植えるのを推奨してる本があったので、面白そうだ!と、それにならってみた…けども。
同時に買ったナゴランベビーは、葉が一枚落ちてしまったけど、一本の根っこが伸びてる。根っこが動いてる株は、とりあえず「生きよう!」としてくれるので、それほど心配しなくて大丈夫なはず。
酷暑も落ち着いてきたようだし、スッポンポンへ移行したエピデンドルムは、気根がワンサカあるので大丈夫。
鹿沼土から引き抜いたら、するっとそのまま抜けたカトレヤさん…
なんやコレ、根っこ動いとらんやん!
というわけで、オタマ栽培に切り替え。
やはり私には、我流の育て方の方が向いているようで。
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ご無沙汰しています(^-^)/
返信する戻って参りました。
流石まだらさん!
お玉ですよね✨
こんばんは!
おかえりなさいませ~~(・ω・)/
日記拝見しましたよ、デンファレちゃん、豪華に咲いていましたね。いいなぁ~…うちのミニデンファレは、まだ花芽の気配がないのです。気長に待ちますけどね。
慣れた方法が一番だなーと思いました。
まぁ、慣れた、といってもたった数年ですし、まだまだ実験段階ではありますが。やはり、着生栽培したくて着生ランを買ってるのに、根っこ隠しちゃ本末転倒だなと(笑)
横に大小ふた株の先輩カトがいるので、並べるとなんとなく「いらっしゃい」と歓迎されてるようにも見えたりして。
偶然かもしれませんけど。植物も生き物だから、似た者同士が近くにいるとイキイキしてくるような気がするんですよね~
こんにちわ❣️
返信する鹿沼土…あんまりでしたね〜
私も 暑さが和らいだら植え替えしようかと
思っておりました😒
そろそろ植え替えどきかしら🤔
こんばんは!
おそらくですが、鹿沼土単体の栽培は、ハイドロカルチャーと同じようなものと思っていいと思います。直接は陽に当てないようにして、常に湿らせた状態に保つことで生育させるようですし。
鹿沼土だけでは栄養分も不足しますから、それなりに肥料も必要になってきます。確か、本にも肥料について書かれてたと記憶してます。
うっかり陽に当てて、溜まった水がお湯になって根腐れするのが怖いので、やっぱり「いつもの方法」にした次第でして。
ちなみに、オマケでつけてもらったシランも鹿沼土単体にしましたが、こちらは元々地生ランなので問題ないのか、新芽が出てきました。
当方では、暖房きかせるためファレノ連中が冬も生育停止しない程度の温度が保てるので、今の時期でも引っこ抜きましたが、そうでない場合はやはり春先が無難かと思いますよ~
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