ネムノキ
<なぜ、3本仕立てなのか?>
芽生えて2~3年のころ、幹は糸のように細かった。
草と間違えて、うっかり根元から切ってしまった。
すると、根元から6~7の枝が伸びてきて株立ちになった。
3~4年そのままにしておいて、見栄えの良い枝だけを残した。
そして7~8年後、今のように3本仕立ての「大木」となった。
いつか、花が咲く日を楽しみに待っている。
写真左から
1枚目 ネムノキ。細かい葉が密生して青々としている。
手前の岩に張り付いたコケやマメヅタも元気。
右側にシャラ、左側にヤマモミジが芽生えて育ち始めてい
る
2枚目 ネムノキの葉は、小さく繊細な羽状複葉。
3枚目 キジバトさんは、昨夜の豪雨でぬれた羽をかわかし日光浴。
昨夜、台風21号が通過した
東京でも、強い風が吹が吹いた。
縦断した四国・近畿の各地では大変な被害をもたらした。
一日でも早い復旧を願うばかりである。
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