気温も下がり、雨もそこそこに降って、公園の植物もちょっと一息、公園のレンガの花壇の花をチェックしていて、驚いたのは、ピンクの矮性金魚草3株がこの酷暑を乗り越えて、こんもりと株立ちになり、花を付けていたこと。 こんなことは始めてです。 びっくりしたあ。 金魚草は一年草だと思っていたので、例年ならば春に花が終わったら抜いてしまうのですが、たまたま手入れが追いついてなくて放置しておいたのが、見事に生き残り、大株になって、たくさん花を付けているなんて!
また、雨が降るらしい。 明日も外作業ができなければ、バスルームの戸棚のガラスに飛散防止フィルムでも貼りましょうか。 先週は、北海道の地震を受けて、食器棚のガラスにフィルムを貼り、使っていない食器を整理して片付けました。
昔、フラワーアレンジメントの先生に教えてもらった方法で包んで箱に入れます。 切り花を購入したときに包んである厚手のセロファン紙は捨てないで、汚れていたらきれいにして、とっておく。 陶磁器やガラス器など割れ物は新聞紙ではなくセロファン紙で包むと、中身が見えるので、必要なときすぐに取り出せる。
下着や洋服を買ったときの透明な袋も使えます。
「暮らしの手帖」で読んだ著名な陶芸家おすすめの方法は、割れ物はきっちりと包むのではなく、大雑把にザクザクと包んだ方が、紙がショックアブソーバーの役割を果たすので、割れにくいとのこと。 よろしかったらお試しを。
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