今日は名古屋で江戸時代に思いを馳せました。
「趣味の園芸」でもお馴染み、わが園芸文化協会会長の小笠原左衛門尉亮軒さんが、所蔵する浮世絵や古文書をお見せくださる月イチ講座に参加させていただきました。
今回のテーマは「大名から庶民まで楽しんだ江戸の園芸」。
『画本虫撰』(1788)とその復刻版である『虫類画譜』(1892)を見比べたり、
二代目広重の傑作、『東京名所三十六花撰」の36枚をすべてお見せいただいたり、
パワーポイントですね見るのとは迫力が全然違います。
ドキドキ・ワクワクは若さの秘訣だそう。
明日は敬老の日。
世の中は楽しいこといっぱい!
ドキドキ・ワクワク、長生きしたいですね
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