左 イリアスは木村卓功さんが2018年に発表した薄紫の花を咲かせる小ぶりな品種です。
2芽残して切った所から枝も出て、株元からシュートも出て来て枝は細いですが枝数は増えました。
中 枝が細いので、広がるのをローズフックで止めています。
左画像は5月末に切り戻した時、まだ枝が細いですが枯れ込むのを防ぐため切り口に癒合剤を塗って置きました。
そのため、切ったままですと芽が伸びてきた上まで枯れますが、今になっても枝は緑のままです。
右 株元が判り難いですが整えた姿です。
鉢の側面に日が当たると鉢内の土の温度が上がり根を傷めるので、断熱シートを巻いていました。
これも取る時期になり、シートは洗って保存して置けば何年でも使える優れものです。
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