【テキスト掲載情報】『趣味の園芸』『やさいの時間』最新号に掲載されたメンバーを発表！

• 
• 2018/09/21

みんなの趣味の園芸スタッフの皆さんへ

台風の潮風を浴びて薔薇など草花も葉っぱが萎えてしまいまい気持ちが・・・
連載して頂いた写真を見ながら素敵な花を咲かせたいと気分転換が出来ました。
ありがとうございました

• 
• milmil 2018/09/22

みんなの趣味の園芸スタッフの皆様

１０月号、私の宝物になりました😊
クレロデンドルムの分類が変わったのですね。
知りませんでした。
来年も又お花が沢山咲くようお世話しようと思います。
掲載して頂き、本当にありがとうございました。

• 
• 亀飼 2018/12/29

こんにちは、この号で日本海側の東北地方だったか、寒冷地での山野草の栽培の記事で戸外で冬季の栽培も可能と掲載がありましたが、凍結させないようにとも書かれていました。
東北でも北東北で日本海側の地域では、氷点下１度～７度くらいに１日中になっている日が１０日以上続く事もほぼ毎年あります、戸外で外で凍結させないようにと言うのは不可能に思えます。
我が家は標準的な家ですが、風が入らない室内でも鳥の水入れの水が凍結などもする時期が毎年最低１０日はあります。
つまり風のない室内でも加温してない部屋では凍結します。

戸外で凍結させないようにと言うのはどのような意味でしょうか？？？そんな事が可能なんでしょうか？
北東北で園芸歴２５年以上ですが、戸外で凍結させないと言うのは絶対に不可能に思います。
私の東向きの無加温の植物専用の部屋でも毎年、鉢は凍結します。

戸外で発泡スチロールに入れて雪に埋もれないようにするなど子供の頃やりましたが、発泡スチロールで空気穴を１ヶ所開けて無加温の小屋で越冬させても凍結はしておりました。

この雑誌だけでなく、多くの書籍などにもこのような掲載があり、子供の頃から非常に悩まされています。
このような掲載を見て栽培を諦めた品種も子供の頃ありました。

わかりやすく言えば冷凍庫で物を凍らせないようにと言うのと同じなんです。

記事は実際に北東北で戸外栽培した人のデーターや経験などの情報から執筆し掲載されたものでしょうか？

氷点下の戸外で凍結させない方法があるならば植物の痛みが軽減される可能性があるので是非知りたいです。

• 
• 亀飼 2019/01/29

ご丁寧な対応ありがとうございます。
メールアドレスに先週中に、ご連絡を下さるとの事でしたが、当方のメールアドレスには１日に１００通以上はメールが来るため、いただいたメールを見落としてしまいました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、先週の何曜日に
メールをいただいていたでしょうか？
何度もメールボックスを見たのですが見つけれなくてお手数おかけして申し訳ございません。

• 
• 亀飼 2019/01/29

お手数おかけしてしまいすみませんでした、再送信ありがとうございます、
迷惑メールフォルダーに何故か入っておりました。