湯島臥牛さんの園芸日記
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湯島臥牛さん  東京都
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💢 腹の立つディスりコメント

2018/09/30

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「ネット住民」と呼ばれる人々がいる。

チャットやSNSに常駐し、多くの会員たちと交流し、バーチャル空間をあたかも日常社会のごとく住み暮らす。
大手コミュニティーサイトにゃ必ず数千数万人のそういう人たちがいる。

もちろん、SNSはそういう目的の物だし、「交流サイト」と銘打ってるわけだから言葉上の交流があるのは当たり前。
たとえそれが、朝から晩まで・のべつ幕無しであろうがその人の自由、周りがとやかく言うほどの事もない。

ただ、その「交流」の仕方が問題になる人がいる。
特定の人に対する「いじめ」や云われの無い批判コメントだ。

それが他の多くのサイトのように直接的な「こき下ろし」や暴言なら対処の仕様もある。
事務局へ訴える手もあるし、ネットトラブル専門の弁護士へ相談も出来る。

だが厄介なのは、第三者へのコメントに見せかけての「当てこすり」、「論旨否定の反復継続」、「からかい(揶揄:やゆ)」だ。

それは陰湿で底意地が悪く、一見ざっくばらんに見えるコメントの裏には吐き気を催すような悪意がのぞく。



その女性は突然に書き込んで来た。

あとで知ったのだが、この人のコメント・スタイルは、良く云えば磊落(らいらく)、悪く言えば粗野・無遠慮、不躾(ぶしつけ)。
小生のような時代遅れの男からすれば「はしたない」と思えるような蓮っ葉な物言い。

ふつう初コメントする際は、誰しも「はじめまして」とか挨拶をするものだ。
しかしこの女性はそんな前置きなど全てすっ飛ばし、いきなりタメ口で我が論旨に対する疑義・異論・否定じみた質問から始まった。

そして、これも観察してて判ったことなのだが、舌鋒を丸く見せかけるためなのか相手をディスりながらも自分の栽培ミスをところどころに散りばめるのだ。

相手の栽培品・コレクションを、さも羨ましいという体裁を繕いながら蒐集の趣味・嗜好への批判を込める。
その手法は、ひとによっては率直な意見とも受け取れるような「ディスりすれすれ」の巧緻なコメントで、論文を書く機会のよくある小生などは見倣いたいほどのものだ。

そして、必ずと言ってもいいくらいフレーズの末尾に「〜。」を入れる。

たしかに、親しい女性同士の会話に付き物のよくある「音便伸ばし」だが、皮肉・否定の文末にこれを入れられると、狭量な性格の小生などは面と向かってからかわれてるように感じられて向っ腹が立つ。
こちらはあくまでも敬語で接してるにもかかわらず、である。


そして、このサイトに入会して少し経った頃、彼女の日記のコメント欄で多肉植物の話になって盛り上がってた夜、ハオルチア・フェチなどと言われはしたが、それまで普通の会話に終始していたものがいきなり小生の日記の掲せ方への批判。

新たに購入した株を説明し「そのうち日記にUPします」と告げた途端、

「出た、そのうちそのうち詐欺」

なんたる言い草か。
いつおいらが約束した日記掲載をすっぽかしたか?
入会して間もない会員が、持ち株全部をそんな短期間に載せ様がないではないか。
写真サムネイルだとて一つの日記に3枚だけだ。

たしかにこの女性は毎日小まめに日記をUPしてる。
ごく短文じゃあるが、その勤勉さにゃ敬意を表してもいい。

だが、こっちには仕事がある。
診療の合間にPC.・スマホで書き込んじゃいるが、夜などは同業との付き合い・論文執筆・レセプト書類のやっつけ仕事など、そうそう趣味園にばかり掛かりっ切りにはなってられない。

「貴女のようには毎日は日記は書けない」というと、

「その気になれば出来るよ」

こちらが週に一つ二つ掲げてる事を、さも怠慢のように言い募る。

「あ、この人はダメだ」と思い、話を打ち切ってそれ以降お気に入りを解除し彼女の日記へも行かなかった。


ところが、その後日記をUPすると早速の彼女の書き込み。

ハンドルネームにも用いて、愛してやまないガステリア属・臥牛を「そんなの育てたくない」と言い放ち、次の日記「植木鉢の考察」では、軽い楽焼ラン鉢を「私が持ってる楽焼鉢は重かった」とのっけから論旨を否定。

入って間もないSNSで早々に喧嘩するのも嫌だから、煮える腹をなだめてその場は当たり障りの無いレスポンスをしたが、もう少し若けりゃ聞き咎めるところだ。


そのうち、さすがの彼女も小生が寄り着かないものだから愛想を尽かされてるのを感じ取ったらしく、その後は書き込みもして来なくなった。


塊根多肉植物を好きな人たちのグループがある。
彼女もその主要なメンバー。

その中に、ひとりの温厚で篤実な紳士がいる。
日記を見てると、くだんの彼女がさかんにからかいコメントを書き込んでる。

最初ジャレてるのか、と思った。

男女で辛辣な冗談を言い合ってるのは世間によくある事。
彼がそれを許容してるなら外野がどうこう言う事もない、他人事ながら腹が立つが。

だが、見てると彼女が繰り返し「からかいコメント」を書き、彼は嫌がりながらでも大人の対応をしてる。

でも、彼の返信コメントに「あなたの度重なるヤジ」と言葉が出て来るから、内心は腹も立ち迷惑と思っておられるのだろう。

時系列で見ると、小生へのディスりとほぼ同時進行。
どうやらこの迷惑女性には、男性への辛辣なコメントを書いて廻る癖があるようだ。

彼女の失敗は、小生の大人気なさを見抜けなかったこと。

精神心理学の古典的分類「クレッチマーの分類」に云う「てんかん気質」の典型が小生なのだ。
筋肉質な体型で粘着気質。
普段は律儀で馬鹿っ丁寧なのだが、我慢を重ねた挙句ひとたび憤怒を発すると対象を絶対に許そうとはしない。

小生のひどい人格的欠点で、これまで何度か治そうと努力はしたが、この歳に至るまで未だ改善されない。

それでも、「あんな女性とは関わらないようにすれば良い」と思い定めていた。

「怒ったら負け」という旨を心に刻んで平常通り趣味園生活を送っていた。


ところが先日のある日、あのグループのメンバーの一人の女性が、小生が去年アドバイスした栽培技術を日記に話題として取り上げた。

こと小生の事だから、おそらくかの迷惑女性が何か書き込んで来るだろうと注視していた。

そうしたら案の定コメント一番乗りで、

「そんなめんどくさい事しなくてもウチは立派に育ったよ」

めんどくさい?

多肉植物栽培歴40年から割り出した裏ワザを「めんどくさい」?

見て頂いたら分かるが、大部にわたる小生の多肉人生の粋を集めた、渾身のアドバイスをこの侮辱。

ここまで見下されて怒らない人がいたら連れて来て下さい。
小生から特別感謝状を授与致します。


それと、ショックだったのが、この「めんどくさいコメ」を書き込まれたグループメンバーの女性の反応。

「腹に据えかねる」という小生のコメントに

「あの人は大切なお友達です、先生のコメントはすごく悲しい」

いったい、どちらが加害者でどちらが被害者なのか?
おいらをたしなめてどうすんだ?

抗議したのが悪いとでも言うのか?
今までの経緯も薄々知ってるはずだ。
たしなめる相手を間違ってますよ、アータ。

もっとも、世間にはいろんな価値観の人がいる。
どうあっても小生が悪いと思うなら仕方あるまい。


そして、くだんの迷惑女性。
小生の過去ログ日記の端末に「謝罪コメント」

一応、謝罪の体裁を取りつつ、

「信じてもらえないかも知れませんが、あなたは冗談のわかる人だと思い込んでました。すみませんでした。」

まるで日大アメフト監督のような書き出し。

そして、次の文章にゃ呆れ返ってしまった。

「ああいうコメントは私のスタイル。
悪気はありません。
あなたと私の親しくしてる会員がカブってる。
これからトラブルを起こさないため、書き込みされたくない人の名をリストアップして下さい。
そこへはコメントしません。」


いかがですか?

それと、前日記をご参照下さい。
小生と同じような目に遭ってる方もいらっしゃる。



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みんなのコメント(12)

こんにちは。

PTAの役員時代を思い出しちゃいました。部長をやってたんですが、上役である副会長が、何事においても文句を言ってくる。意識してなかったけど、私、目立ってたんですね。

本人以上に、取り巻きたちがうるさい。副会長が何をやっても、正しいと思い込んでいるんでしょう。こっちが悪いと言う。

で、周りの冷静な人たちは、ちゃんと話を聞いてくれて、
「わかるけど、相手にしない方がいい」
って。相手の性格なんて、そんな簡単に変わるものじゃないから。相手にされたがってやってるのであって、相手にしなければ、去っていくと。

胃を悪くするほど悩みましたが、PTAは1年で終わり。終わらないのが、それ以外ですよね。

一般生活においてもそんな人はいるし、SNSだって、やめたくない。
コミュはやめたものもあります。惜しかったけど、気楽になりました。

ある人の日記にコメントしたら、別の人が
「コメントするな」
って言ってきたこともあります。日記を書いた人とだけ話したかったようです。公開日記ですよ?書いた人が味方してくれなかったので、その人もお気に入りから削除しました。

「~。」「!!」
って連発する人は、いただけませんね。


いろんな人がいます。

「アホを相手にするのは、時間も労力もムダ」

これ、自分に言い聞かせています。

返信する

たしかにそうです。
我慢をしてる人に、さらに追い討ちをかけるようにアダ名を付けてからかうような人間です。子供のように程度が低い。
まともに相手にするのがバカバカしくなります。

また、その友人も事情もわかってるくせに「親しみを込めてアダ名を付けたんですよ」などとトンチンカンな弁護をして来る。

要するに最初っからおいらを小バカにしてたんでしょうな。
リスペクトするフリをしてふたりで笑ってたんでしょ。

静観すべきか迷いました。
当事者ではないものの、幾らか関係していると自覚がありますし、素直に感じた事をコメントした方が湯島臥牛さん含め廻りや私のモヤモヤ解消のためになるのでは、と考えました。
ということで、コメントするならば過去ログにする方がスマートなのかとも考えましたが皆さんに読んでもらう方を採りました。
HN特定を避ける意味やマナーを重んじるなど、見方によっては不適切かもしれません。
できれば暫くは削除せずにおいていただきたいのですが
削除するにも、それまでの期間はコメント欄にとどまることを許してください。

どうコメントすべきかも悩みましたが、湯島臥牛さん(以下、いつものように臥牛さんで通します)と
くだんの彼女のやり取りに対する感想はいったん置いておいて、私と彼女のやりとりについて先ずは触れておきます。
臥牛さんが言われるように彼女のコメントは、気の置けない友人にとってはフランクで憎めない語り口調です。
それは彼女とある程度やり取りのあるユーザーはきっと誰もが認めてるところでしょう。
一方で、まだそんな間柄でもなく、ある程度の礼儀が要る間柄では横着で失礼なものとなります。
私と彼女のケースでは、コメントを重ねるうちに今の水準になっています。
そして、私自身これらのやりとりを不快には感じていなく、逆にチクッと射したりして楽しんでいます。
ですから、度重なるヤジのくだりも被害者を装って彼女を悪者に仕立て一矢報いるという構図なんです。
ここら辺は採りかた次第になりますが、実の本人が言うわけですから信じてください。
そういう目で日記のやりとりを再読していただけると、不自然ではないと感じてもらえると思います。
いい歳をとった男が女性とこういったやり取りして実社会で恵まれない鬱憤を晴らしてるといったところです。

臥牛さんの日記を読んで感じたことを伝えます。
彼女に悪意があったかどうかは実のところわかりませんが
悪意があると感じたからこそ、今回の日記になったのだろうと思います。
いわゆるディスることが目的のコメントなら恥ずべきものですね。
そうでないにしろ臥牛さんが不快に感じたのは事実ですし、彼女のアプローチにも問題があったのでしょう。
それまでのやり方で趣味園を闊歩していたのでしょうが不用意だったのかもしれません。
臥牛さんの江戸っ子口調に親近感おぼえてイケると感じたのも有り得そうな話です。
ただ、公害もそうですが実際に被害や迷惑を感じれば被害者になり得ます。
その点で臥牛さんは被害者なんでしょうね。
ただ、彼女も意図せず加害者になったと言っているようですし、謝罪があったのは良かったと感じます。
お互いの温度差がお互いに読めなく、悪い結果になるのは実社会でもSNSでも同じなんですね。
片や、ズバズバ言える関係と思い冗談を、方方では事を荒立てたくないので大人の対応してストレス増大。
大なり小なり抱える普遍的なもので、私も当然持っていて感情を抑えるのに苦労することもあります。
簡単じゃないところに、相手に本当の気持ちを単刀直入に聞けない雰囲気というか文化があって見誤るとお互いに不幸ですね。
擁護者の擁護者になってしまいますが、日記に出てくる彼女を擁護した方もきっと悪く言うつもりはなく、誤解があることを伝えたかったのではないでしょうか。

私は週一ぐらいの割合で趣味園に日記を載せるのが今のところ調度良いペースです。
少しずつお気に入りメンバーも増え、居心地が良いです。
今回のことは少なからずショックで、ああ、インターネットとはいえ当然PCの向こうに
怪我すれば血を出す人間が居て、感情も付いて回るんだという当たり前のことを改めて
思い知った次第です。

これまで臥牛さん、彼女ともに縁あってそれなりに親しくしていただいています。
そして、これまで通り、こちらからはコメントを希望しています。
一度振り上げた拳はなかなか下ろせないものですし、それなりの経緯があったのも理解できました。
それでも、事態が収束することを願っています。
私にとって趣味園入園以来の重いコメントになりました。
もう一日推敲してから、そして書き込みもしない選択も残しておくべきかと考えましたが書き込みします。

返信する

あなたを巻き込む意図はありませんでしたが、引き合いに出して御心労を与えてしまったようで申し訳ないと思ってます。ごめんなさい。

彼女に小生だけに悪意を持っていた、との部分は多少疑問がありました。
それは認めましょう。
あの失敬な言動は、彼女の元来持ち合わせてる無神経と粗野な性格に起因してた可能性はあるかも知れません。

ただ、考えていただきたいのは、これが1年間にわたってチョコチョコと行われてた遠回しのディスりだった、という事です。

あの「イモ臥牛」というアダ名も、すでに何ヶ月も前から塊根に興味が無いとの第三者と小生の会話を彼女が読んで知ってた上でのからかいですよ

その証拠に、友人女性がすぐに「臥牛さんが怒るよ」とたしなめてます。
でも彼女はコメントを消す事もせず、その後も皮肉コメントをやめようともしませんでした。

謝罪も、本文にあるごとくつべこべと己れの正当化に汲々とし、反省の意思は毫も感じられません。

友人女性も、直後に小生を持ち上げて宥めすかすように歯の浮くお世辞を並べ立て、それで収まらないと知るや、その後は完全無視です。

事態の収束はないでしょう。
彼女らが小生のページに寄りつかないだけの事です。
またどなたかのコメント欄に小生に対する当てこすりを繰り返すものと思われます。
小生の事をどのように非難しようがそれは彼女たちの勝手ですが、見つけたら相応の反駁はさせてもらうつもりです。

ただ、芋焼酎さんにはご迷惑をかけた事をお詫び致します。
あなたを引き合いに出した事は後悔しております。

こんにちは、悲しいお話でした。
昔コメントを入れて、!と〜で叱られた事がありました。
毎日日記を書く事など、私にも当てはまるので、
嫌な気分にさせていたのかなと思います。
私は湯島臥牛さんを尊敬しています。
私は多肉は難しいので、隠れて読んでいるだけですが、そんな嫌なコメントがあれば、悲しいですね。
今後はあまり使わないように気をつけます。
多肉さんを鑑賞して、少しは気分転換して下さい。
又素晴らしい多肉をアップしてください。
突然のコメント失礼しました。

返信する

いらっしゃい。
お見苦しいところをお見せしました。

それと、怒りに任せて書いた激しい文章が善意の第三者の皆さんを不愉快にしてしまって申し訳ないと思ってます。

小生は生来一本気で正しいと思った事は意地でも曲げない所があります。
今 世間を騒がせてる貴乃花親方とそっくりです。

これまで融通が利かず何度人と争った事か。
悪意のある者、ズル賢い人間、威張るボス的な存在、こういう者を許せないんです。

「世の中、妥協も必要だよ」と忠告してくれる人もいました。
しかし、それが出来れば苦労はない。

訴訟事は数え切れず、不当な事をされたらたとえ世界中を相手にしても闘います。
時代遅れの勇み肌、こんな歳にもなってこの体たらく。
こんな損な性格なんです。お笑い下さいまし。

「たかがSNSでからかわれたくらいで」
と、あきれる人も多いでしょうな。

たしかにそうかも知れない。
大人気ないのも手前ぇでわかってます。

しかし、このサイトじゃどの人にも誠意を持って対応して来ました。
入会以来、栽培面で困ってる人にゃ全力を傾けて支援して来ました。
そのお返しがアレです。ホンの一部の人ですが。

丸1年以上ですよ、その間どれだけ嫌な思いをしたか。
小生にすればそれがゆるせないんです。

またまたこんばんは。

こういう日記を読むと、確かに気は重いです。でも、
「ずっと独りで悩んできた」
っていうの、辛いでしょ?
「あなただけじゃないよ」
って言われると、ちょっとだけ、気が楽じゃないですか。私もそうだったから。だから、書いちゃえばいいと思います。

その人、芋焼酎さんの言われる通り、多分、悪意はなかったんですよ。
でも、湯島臥牛さんの言われる通り、無神経なんです。毒舌をウリにしてる人もいますけど、それで喜ぶ人もいますけど、傷つく人もいるんです。
悪意がないから、反省しない。あやまるのも口先だけで、また同じことをくり返す。

一途で融通が利かない性格を「変えられない」っていうのと・・・似てるかもね冷や汗

「日記」って名前ですけど、毎日書こうが、週一だろうが、自由です。他人がどうこう言うのは、まして攻めるのは、まちがってます。
私はほぼ毎日書いていますが、週末にしか書かない人もいます。コメントを入れてもコメ返は次の週末ですから冷や汗必ず忘れずに、コメ返を見に行きますわーい(嬉しい顔)それでいいと思います。

返信する

「イタズラ・からかい」を悪意とは云わないと定義するなら、そうかも知れませんね。
小生の「過剰反応」という意見が最大公約数でしょうね。

たぶん第三者の目には、彼女らの細かい”からかいのニュアンス”はわからないでしょう。
1年間も観察してて初めてわかるんです。
それもしつっこいんです。
小生がブチ切れなきゃずっと続いてたでしょうね。

あの日記でブチ切れて良かったと思ってます。
少なくとも小生が泣き寝入りはしないという事が彼女らにわかったでしょうから。

こんにちは。

そのユーザーさんですが、親しい間柄ならともかく交流のなくなったユーザーに関して、あだ名で呼ぶのは…正直、理解できないです。(あえて愛称とは書きません)
悪意がなければ何を言っても許される、何かあれば後で謝ればよい、というのはおかしいと思います。それが通るなら、極論ですが、殺人だって正当化できてしまうじゃないですか……
他意はなかった、だから自分は悪くない。恐ろしい考え方です。

他のコミュニケーションサイトで、似たようなトラブルは経験しました。
におわせる皮肉や直接見えないヤジ、第三者からは「気にしすぎだよ」で済ませられるものでも、当の本人にとっては一言でもダメージが大きいものですよね。また、私の…他意はなかったのですが、軽はずみな発言で傷つけてしまい、交流を断ってしまった人もいます。
どんなキーワードが、その人の心に傷を負わせるか分からない。そう考えてばかりいると、コメントはおろか日記投稿も、書いては消し、書いては消し。たかがウェブサイトの投稿で、そこまでしなくてもと相方には言われますが。気をつけるに越したことはないと思っています。

返信する

ちわ。
この古参会員はあなたもご存知ですよ。
この人を擁護する女性もよくご存知のはずです。

観察してますと、この2人は小生以外の人たちとはうまくコミュニケーションをとってるようで、きっとあなたも2人には悪い印象はお持ちじゃないと思います。

しかし、小生に対しての扱いはひどかったです。
本文以外にも数え切れないほどの嫌がらせ文章を浴びせられました。
彼女をお気に入りにしてる人たちは想像もつかないでしょう。
小生が被害妄想に陥ってデタラメを書いてると思ってる。

でも本当なんです。
手の込んだからかい、ディスりを1年以上やられました。
ずっと黙って我慢して来ましたがもう限界です。
今回は徹底的に抗議します。

湯島臥牛さん、🌃今晩は!

読ませて頂きました。大変不愉快な思いをされたのですね。

まるで、以前問題になっていたネットイジメみたいです。悪気が無いからと言って全て許されてたら、言ったもん勝ち!やられた方は泣き寝入りです。

趣味園は、植物好きが集まって、敬意を持って意見交換しあえる場所だと思っていたので、育て方を否定されるなんてちょっと驚きました。

返信する

この「なんでも否定・迷惑おばさん」は貴女もご存知のはず。
多肉を話題にした日記にゃ必ず一度はコメントし、滅多に”いいね”は押さない人です。
この人とごく仲の良い女性数人で◯◯大会をやってます。

おっしゃる通り、まさにイジメです。からかいでもあります。
もう一人とで悪ふざけをしたのでしょう、おいらを標的に。

腹の立つのは、泣き寝入りするようなヤワな男と思われた事。
おいらはあの人たちが考えてるよりずっと厄介でうるさい人間です。
こういう被害に遭って黙ってる男かどうか、そのうちわかる時が来る。

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