たっぷりの花びらで、
こちらもバラのような花姿。
同じ花木ですが、こちらは八重咲きのムクゲの
フレンチキャバレーです。
名前の由来は、花びらの重なりの姿から。
華やかな花姿だけでなく果実をつけないでローメンテナンスです。
まだ植えたばかりで小さいですが、直立性の樹形で場所をとらず
コンパクトにまとまる性質なので、
これから様子をみていきたいです。
やわらかなアプリコットピンクのパステル、
深みのあるワインレッドのレッドの二色です。
花の少なくなる7~10月に楽しめる庭では貴重な花木のひとつ
いろいろなシーンで楽しめそうですね。
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