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私の着生群で一番のお気に入りだった奄美の舞いが枯れてしまいました( TДT)
お気に入りだから紙かごの時も、今のコルクバーグでの着生も真ん中で中心的な存在でした。
コルクバーグの着生も勢い良く根張りして活着しました。花芽も2つ伸ばして花を咲かせてくれたのに残念です。
子株も4~5つあり力強い狂い葉でしたのになぜでしょうか?
いつものように観察していると子株の株元からまるで霜にあたったかのように茶褐色が広がり、みるみる葉が落ちました。根も干からびてきて成長が見受けられなくなりました。狂い葉もあって窮屈そうに子株がついていたので圧迫されたかな?と観察していましたが、親株にも広がり同じように葉が落ちていきました。葉の伸びも、根の成長もしばらく変わらず変だなぁと気になってはいたのですが、まさか枯れてしまうとわ夢にも思わなかった。
残念でショックから立ちあがれません。
屋根付きの屋外に直射光に当たらないように吊るして安心しきっていましたが、9月の中頃の昼間に何気に見たら、日差しがのびてばっちり当たっていました。が日焼けが直接の原因ではありません。また、コルクバーグは保湿性がなく、また着生したばかりなんで3日おきにみずやりをしていました。
奄美の舞いに限らず、どの蘭もですが根がのびかかっても直ぐに成長が止まり伸びきりません。みずやりの間隔と量をこれを気に見直そうと思います。
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