今日は言いお天気でしたが、まだ13度と肌寒かったので、
庭の様子はさして変わりありません。
植えつけたバラたちの芽が伸び始めていて嬉しいです
庭で見つけたのは蕾たち。
日本ではタイツリソウ、こちらではブリーディング・ハート。
15年くらいここにいます。
ずーっと鉢植えのまま20年選手は薄いピンクのボタン。
何もしていないけど毎年ちゃんと咲いてくれます。
(うちってこんなのばっかり)
これは夫が大好きだったライラックの蕾。
この木だけは何本植えても文句を言いませんでしたよ。
夫はいつもこれだけはドイツ語で(Flieder フリーダー)呼んでいました。
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こんにちは。
返信する楽しい蕾が上がってきましたね。
ライラックを検索したら、房のように花が咲くのですね。なぜ、こんな花を見たことないのでしょう。
これから、注視しますが、暑い所は育て難いとありますので、無いのかな~
花好きかんちゃんさま:
返信するライラックの花は北の国でしかうまく咲かないからですよ。
私も関西にいた頃は見たことがありませんでした。
こちらへ来て初めて見て、
これがライラック、リラの花なんだと感激したものです。
こんばんわ
返信する花好きかんちゃんさんから、庭ふくろうさんがライラックをアップされたとお伺いしてお邪魔しました。
庭ふくろうさんが読まれていない北米の児童文学で読んで、中学の時の英和辞典で調べ挿し絵で我慢していたんです。
笑われるとおもいますが、この日誌の花モン
ゴメリー好みです。(^。^;)
最近、こちらでも、ライラックなんとか、育つようになりました。(*⌒▽⌒*)
かこさま:
返信するライラックは夕方から夜にかけてよく香ります。
初夏の夕方、この木が並んでいるバックヤードのサンデッキに出ると、
とてもよい香りがしてきますよ。
私の場合は赤毛のアンじゃなくて、
ワーグナーの楽劇「ニュールンベルクのマイスタージンガー」、
ハンス・ザックスのアリアを思い出してしまうんですけどね
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