次はイングリッシュローズ3種です。
イングリッシュローズはシュラブ系が多く、秋バラはあまり期待しない方が良いのですが、それでも毎年たくさんの花を咲かせてくれるものもあります。
① ウイリアム・シェークスピア2000の花色は秋が最高ですね。それにこの花弁の数、何枚あるのでしょう。この複雑さはいつまで見ていてもあきません。
② プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントは、若干遅咲きです。今は、咲き始めという感じです。特に地植えは10月下旬~11月上旬頃が見頃になります。
秋バラもとってもたくさん咲きます。そして大輪です。見応えがありますよ。
③ ボスコベルです。サーモンピンクで中輪の可愛い花が長期間咲きます。
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そうですね。ウイリアム・シェークスピア2000の花色、ここのトップページで拝見しました。素晴らし発色です。
返信する秋が最高ですか、明るいクリムゾンの花色がとても好ましい。
私も植えてはいますが、少し紫が入ったような花色で、いまいち不満ですね。少し置き場が悪いので、鉢の場所を移動させます。
みなみさん こんにちは
コメントありがとうございます。
咲き始めや開ききったとき、それぞれのシーンで若干色が変わってきますね。
開ききる前などは、確かに紫が少し入っている感じがします。
それも特徴なのかもしれません。
植えてある場所や、日照時間によっても変わってくるかもしれませんね。
でも、私は蕾から開花、咲ききったところ、そのシーンの色々な色の変化が好きです。
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