昨夜の雨がやみ、苔庭に明るい陽射しが差し込んだ。
朝からキジバトさんがつがいでやって来た。
つくばいの縁に止まり赤い金魚を見ながら水をゴクゴクと飲んだ。
そして、苔庭の中をトコトコと歩きまわり何かを啄んでいた。
一休みすると、2羽で同じ方向に飛び去った。
写真左から
1枚目 つがいで、つくばいの水を飲みに来たキジバトさん。
2枚目 苔庭を歩き回り、時折、こちらの様子を伺うキジバトさん。
3枚目 キジバトが首を伸ばす動作は、
上空のカラスやタカ類などの天敵を警戒しているとき。
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くろのすけさん、こんばんは!!
返信するキジバトさんも天敵を警戒する時は険しいお顔なのですね。
ところで‥先ほどのうさぎさんは本物ですか?
モン ジャルダンさん
キジバトでも飼育しているチャボでも、
鳥は常に上空のタカやカラスを警戒しています。
キジバトさんは、わたしを見つめるときと(2枚目の写真)
天敵を警戒するとき(3枚目の写真)では全く別の表情を見せます。
その違いが分かれば、キジバトさんと「対話」が出来ます。
苔の穴から出てきたウサちゃんは、メルヘンの世界です。
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