1枚目 近くの英語教室のハロウィーンパレード
親子で仮装していて大人の方が様になっていた。
2枚目 近くのスーパーと肉屋でキャンディーを配っていた
子供たちが小さかった時40年前かな サンフランシスコで学校や保育園でハロウィーンパレードをした頃は 娘はスーパーウーマン?息子たちは ひよこのキャラクターや バッドマンの衣装を買って着せた事を懐かしく思い出しました。
窓にハロウィーンの飾りをしておくと子供たちがTrick or Treat と言って キャンディーを貰いに来ました。
かぼちゃ農園に渋滞の中 大きなかぼちゃを買いに行き
小さな機関車が走っていたり かぼちゃプリンやかぼちゃパイ
を買ったりしました。
帰宅後 かぼちゃをくりぬいてランタンにしました。
夫とアメリカ旅行中にハロウィンの朝を迎えた時は
ウェイトレスが奇抜な化粧と衣装だったので、夫が喜んで一緒に
記念写真を取っていました。
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うんうん~~
返信する私も懐かしい~
大きな高校生が仮装もしないで「お菓子くれ~」って来なかった?
子供たちは子供同士でお菓子をもらいに行って、バケツがいっぱいになったから~って一度帰ってきてまた出かけていったけど、中には、うっ!!って言うお菓子があって、その後大変だった。
そんなことなかった?
ひかるりさん
飴のほかにチョコも用意したのですが 次の日
道に私が上げたチョコが1、2個落ちていてがっかりした
思い出もあります。
確かに仮装もしていない子も飴を貰いに来ていました。
学校や保育園では バレンタインの時もハロウィーンの時も
名前を書いた袋が入り口に並べられていてそこに飴やチョコを配りました。
アメリカのお菓子は日本人には合わない味も多かったから
飴とか食べる時は確かに気をつけないといけなかったですね。
おはようございます。
返信するいよいよ本番ですね。
海外でのハロウィンはさぞかし楽しかったでしょうね。
こちら「家の近所」は外人さんも多くて、異文化交流になっています。私の務めているコンビニはスリランカの人が多いのですが、他にもロシアや韓国、中国の方が近所に住んでいます。それぞれお国の風習が違ったりします。
お話を聞くと楽しいですね。
ハロウィンは外人さんの娘さんが、お友達を誘って来たようです。可愛いお客様でした。
チョコさん
最近は大塚のコンビニにも スリランカの人がいつもいます。友人はつきあい上手だからいつも彼と会話しています。
最近の外国の方は日本語も上手だから会話も弾みますね。
仕事で昔私はインドの方を研修などでお世話した経験もあります。
息子がロンドンに住んでいた時 私は前の住人の姓を見ただけでインド系と分かったくらいでした。
昔はごみの問題などで ご近所から外国人へのブーイングも
多かったですが 清掃局も英語や中国語ハングルなどで
表示も出して 対応してくれるようになりました。
外国の風習も理解すれば外国の方とも仲良く出来ますね。
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