源平紫蘇　とは言わないかな

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• 豆太郎 2012/04/26

シソいいですね。うちの近所には大きな韓国系のスーパーがありますが、シソが置いてなくて。。。リバーシブルの紫蘇は初めて見ます。味は赤じその方に近いのでしょうか？

もどき、わかります〜。うちも沢山「もどき」を作ります。海外に住んでいると材料が全部揃わないこともありますから、もどきになってしまうこともあります。

セロファンに入っている海苔、ベルリンでも手に入るんですか。こちらではあまり見かけません。ニセモノって？子供の目は厳しい！でもそう言いながらも、皆でパクパク食べたというのが可愛いです。

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• 華 2012/04/26

おはようございます

私もこの色違いのシソ不思議だなと以前思っていました。源平は面白い表現ですね～、あれは普通は赤と白でしょう。(偉そうに書いて実は最近知ったのですが)

昔祖母が大葉と紫のシソが傍に植えてあったので、自然交配したのだと言ってましたがそれで納得してました。

その後、これはカタメンジソと聞いた事があります。
梅干しを漬ける時も色づけに使います。

「～もどき」は重宝しますよね。
そちらにがんもどき、カニカマありますか。
子どもにとってはコンビニおにぎりの本物と偽物があるのね、なるほど楽しい会話。最後皆で分けて食べれば更に美味しいですね。

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• ボタンちゃん 2012/04/26

あはは～　ウメモドキモドキですか～

楽しいですね～
赤シソもどきに　梅酢もどき～
いろいろ出来ますね～

家は　梅で　梅酒とウメジュースを　作ります

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• 小春 2012/04/26

豆太郎さん

そちらには売っていませんか？青しそは野生化して、庭中に広がりつつありますが、赤はこのしそだけです。もっと色が濃いとお味は完全に青臭い赤しそになります。

コーラの炭酸を抜いて塩を足し、麺つゆもどきを作ったと、武勇談を語っていた友人がいました。お醤油も手に入らない、30年くらい前の話です。

セロファン包装の海苔は、つい最近手に入るようになりました。あまり売れないと、仕入れてくれないので、友人たちと購買運動で流行らせようとしています。たらこ、とか、鮭、とか、色んな種類があれば、コンビニらしくなる、と、皆で話したそうです。

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• 小春 2012/04/26

華さん

これ、カタメンジソと言うのですか。また勉強になりました。でも、カタメンジソではどっちがシソか、表と裏で争いそう。梅干しの色付けに使うくらいだったら、青臭さを添えているだけの表は分が悪いですね。

ちりめんあおしそ、一度日本から種を持って来たきり野生化しているので、味も変わってきているかもしれません。味がきつくなっている気がします。赤は発芽しません。横に植えたら交配するのですね。

カニカマ、すしブームで、大きなスーパーでも手に入ります。各国共通で Surimi と呼ばれています。エビの形に似せたエビカマまであります。『Sushibar』なるものが林立し、アジア系の女の子たちがプラスチックの型で抜いたすし飯に、Surimi をのせて出してくれます。究極のすしもどきです。

たらことか、鮭とか、種類を多くすればコンビニらしくなるよと、子供たちに言われてしまいました。元はと言えば、『お母さんのおにぎり』をコンビニが画一化しただけで、あちらの方がおにぎりもどき、なのにね。

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• 小春 2012/04/26

ボタンちゃん

ウメモドキモドキ、花もきれいで実も色々に活用出来て、ありがたい木です。そろそろ寿命ですが、また源平を植えたいです。

梅の花の方が香りが良いですよね。梅も完熟すればアンズもどきで生食出来ますか?　生食出来るなら梅を植える気満々。

梅ジュース、子供が大好きで、あっという間に無くなります。カナダの大豆と、中国の麹カビをトルコの米にうえ付けた米麹と、韓国の塩とギリシャの焼酎とドイツの気候で、赤味噌もどき・・・造ったけれども人気がありません。

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• 華 2012/04/26

小春さん

交配の話の真偽は分かりません、なんせ祖母の言ったことですから。
私は梅干しの色付けに使った事があるんですが、他に使い道あるかもしれません、私が使い方知らないだけで。
青シソは庭に何本か植えておくと薬味に重宝します。
生でもてんぷらでも。

赤みそ作りも材料揃えると国際的ですね。
最近塩麹が流行っていて私も作りましたが、お肉やお魚を漬けて置くとお味が良くなります。

カニカマありますか、確かあれ日本人が考えだしたのですよね、違いましたっけ。エビカマもありますか。
今は何でもありますね。
最近はおにぎりはコンビニ時代ですね。
そのうち、「お母さんがおにぎり作ったの～凄いね～」
なんて時代もきそうですね。恐ろしや。