今年最後の大仕事である、玉ねぎの苗の植え付け作業を終えました。時期をずらして収穫できるように極早生、中生、晩生それぞれ100本ずつ植えました。こればかりはいくら農業が機械化されても手作業でするしかありません。素人農家はいいですが、プロが植える量は半端ではありませんので、農家の方の苦労が身にしみてわかります。100本植えたころから腰がイタタ・・・
一方、玉ねぎの隣には、大根・ほうれん草・人参がすくすく成長し出番を待っています。
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玉ねぎの定植お疲れ様でした。
返信する足腰に来ますよね
近年、玉ねぎも 多く植え出荷している農家は機械で定植するようになりました。
早いし綺麗だし省力化で楽になったようです。
草取りだけは、手でしなければなりませんが。
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