和名:宇宙の木、ゴーラムの別名で流通してる
ベンケイソウ科の多肉植物
自生地は、アフリカ大陸に自生してる
花月(別名:金の成る木)の変種
パッと見た目は、とてもそう見えないが
通常、金のなる木の葉があり
この葉の先端に、このイボ状の多肉葉が
付いていて、これを切り取り
挿木して流通してる様。
ある程度、日に当て育てて行くと
株が成長するにつれ
イボ状の葉が、普通の金の成る木と
同じ形に戻っていくみたいだ。
一応、花は咲くようだが
未だ花を見た事は無い
ある程度、株が大きくならないと
花は咲かないのが、金の成る木の
特徴だろう。
ベンケイソウ科ベンケイソウ属
Crassulaceae Crassula
ポーツラセア 同自生地変種 モンストロサ
portulacea fma monstrosa
養土:富士砂、桐生砂、パーライトの微塵抜き
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私も最初ゴーラムと金の生る木が同じものとは思わなかった。
返信するいや、つい最近まで疑ってた。ウソでしょ~って。
でもこれ見たらやっぱりほんとなんだ。
イボ状の多肉葉はもう元に戻るってことはないの?
うちにあったゴーラムは今はないから分かんなくって。
元々、金のなる木の変種なので
イボ状の葉が、先祖帰りしても
不思議では無いと思いますよ。
元の鞘に戻った、金の成る木の
本当の葉に戻るんでしょうね?
で、又、元に戻った
葉の先端に、又、このイボ状の
葉が出てくるんでしょう
理屈的に言えば
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