コルクバーグの裏面に着生群紹介として、洋蘭の②①キロスキスタ パリシーを紹介しました。
他にも①⑤原種の洋蘭でブラサボラ フルグランスでしょうか?着生群として富貴蘭と一緒に着生していますが、ブラサボラ フルグランスは富貴蘭と同じ管理(水やりの間隔など)で調子がよく育てれているので問題はないのですが、②①のキロスキスタ パリシーは水やりの間隔が富貴蘭とあわず、群生から外しました。別管理をしますので本来なら②①番ではなくなるのですが、それに続いている富貴蘭も全て変更しなければならず(。>д<)紹介番号はそのままに、②①キロスキスタ パリシーとして別に育てて行こうと思います。
きっかけは、今日、何気に観察すると根の干からびが見受けられました。また、コルクバーグの裏面なので見れない。花をつけたとしてもまた、同様に見れない(わざに取り外してひっくり返せばみれますが)
キロスキスタ パリシーにあわせた水やりをすると富貴蘭が根ぐされ、もしくはムレにより枯れてしまう危険性があり、富貴蘭にあわせた水やりですとキロスキスタ パリシーが干からびてしまう危険性があります。
そもそも私よがりな群生でした。
コルクバーグを吊るした横に②①キロスキスタ パリシーを吊るしました。自動排水トレーの枠外なので滴る水滴を受ける皿を置きましたわ💦
写真1枚目になります。
日を改めて、面取りした板にビス止めしてS字フックにしました。平成30年11月22日追記。写真2枚目です。
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