江戸菊は狂菊とも呼ばれますが、花が咲き開いた時から新たな芸が始まります。家にはいくつかの花があります。
蕾が開いた時から散るまでの変化(芸)は「荏原紫玉」で追っかけていますが、今日はそれとは別鉢の荏原紫玉、こちらは花が比較的小振りですが進行が早いようです。
紫玉は花を咲き開き、その後花弁が捻じれながら巻き込まれ裏側が見えるようになります。
シャッターは毎日切ってますが、3枚だけにします。
➀ 11月16日 撮影
➁ 11月19日
➂ 11月21日
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おはようございます😃
返信する今日は寒いですね!
面白いですね〜
お花の裏側も見て欲しくて 捻れていくんでしょうかね?
chako-oki さん
こんにちは
寒い朝でしたが、夜になってからは更に冷えるようです。寒いのは嫌いですね。
花が形を変えていくのは面白いですよ。裏が白なので分かりやすいです。ただ花の気持ちは分かりかねます。
菊もいろんな種類がありますね。
返信する形が変わっていくなんて
面白いですね。
みちよ さん
こんにちは
菊も色々あるんですね。この変化をする花が何年ぐらいで作られたのか興味あります。
こんにちは。
返信する古典菊は、それだけでも魅力的ですが、江戸菊は、芸がありますね
この花の読み方は・・・解りませんが、素敵な芸ですね。
裏側が白だと、解りやすいですね。
渦を巻くのは、画像で見たことがありますが、他の芸もありますか?
タータン さん
こんにちは
古典菊といわれるのは六つくらいあるようですけど、こういう芸をするのは江戸菊だけでしょう。嵯峨、伊勢などの花も味がありますね。
この花は「えばらしぎょく」といいますが、江戸菊の花弁の抱え方は数種類あるようです。
荏原紫玉のことは、よくわからないのですが、我が家も、咲いて芸をしています。
返信するいつまでも、咲いていい菊ですね。
花好きかんちゃん さん
こんにちは
荏原紫玉、咲いておりますか。毎日見ていると変化していく様子が分かりますね。一ヶ月程度は咲いているそうです。
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