あちこち植替えを引き続き。
ガーデンのエリア、場の雰囲気やまわりの植物に合わせて
植える植物はおおよそ決まってきますが、品種を変えて
その年ならではの印象を楽しんでいます。
ホワイトガーデンのひとコーナー。
小さなコーナーごとに分かれる一角、チューリップが
ぽこぽこ上がる姿をたのしんでいます。
黒花のコンチネンタルをアクセントに、
白花のアイスウィングを交互に。
ユリ咲きでレモンから咲き進むにつれて
ホワイトに咲き変わります。
ちょうどチューリップが咲く4月は下草は
ビオラが咲くほか、オダマキはまだ葉を茂らせるだけで
花はこれから。
時間差で咲き変わっていく姿を楽しみます。
チューリップはまた2品種を組み合わせますが、
昨年とは違ったコンビで。下草も少し変えて、
今年ならではの景色になるのが楽しみです。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
芝桜 2024/04/24 | ミツカドネギ 2024/04/24 | サタン戦の楽曲... 2024/04/24 |
もっとチューリ... 2024/04/24 | 新たな紫陽花の... 2024/04/24 | ブラックマジッ... 2024/04/24 |
シンプルの中に美しさがあります。
返信する地面すれすれから目線の高さまで立体感があります。
お花の種類を知らなくても楽しむことが出来ます。
ついつい、引き込まれるお庭です。
くろのすけさん、こんばんは。
素敵なお言葉をありがとうございます。
庭は見る人の気持ちによっても感じ方が変わりますね。
正解はないので、その時々の景色を楽しめたらと思います。
あと1か月励みにがんばります。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。