ち～～散歩　その332　～撫子会番外編１～

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午前７時半頃起床

今日は撫子ガーデンにバラ４株お嫁入りの日

モナコはベランダの牢名主的存在だったが大きくなり過ぎた

モナコをお迎えした時には横張かどうかを気にしないと

いけないってまだ知らないでいたので最初の年の冬剪定で

ガッツリの強剪定は出来なかった

今後またモナコを育てる機会があったら（まずないけど）

「拙者にはそなたは斬れぬ」なんて言わないよ絶対

それとつぼみいっぱいで一輪咲いていたフリージア

不調なブルームーンと葉っぱの黄変が気になるミスターローズ

それと持参金替わりのＤＪビオラを積んで９時頃に家を出た


行き先が撫子ガーデンでも東の空は暗い

ワイパーは使わなかったけど途中数粒フロントガラスに雨粒

そう言えば前に撫子ガーデンで私とおとうさんの上にだけ

雨粒が落ちて来た事があったっけ


１：イブピアッチェ

２：アブラハムダービー

３：ディスタントドラムス


約一時間後、私は撫子ガーデンに着いた

まだ時間がかかるだろうと撫子さんは何か作業をしていた


秋の撫子会から移動したバラが多数でこれこれこういう訳で

これをここに異動してあれをここに持って来たと説明を受ける

やっぱりバラって品種や個体の特性に合わせて土や日当たりや

他の植物との兼ね合いや株間や肥料を考えるのまで楽しい

１時間外で話をして撫子邸でおとうさんも交えて歓談

その後いつものあの店（台湾料理のお店）でランチ（´￢｀*）

食後には身体を動かさないと・・・つか早くしないと寒くなる

撫子ガーデンもバラが１００まではないけれど近くなっていて

剪定を１度にやるのが大変なので予備剪定助手をする事になった

ちょうど高木絢子さんの著書に予備剪定について書いてあって

それをざっくり読んで普通の冬剪定よりも弱めにちょっとだけ

・・・のつもりが切り出すとカッティングマシーン化してまう私

もう既に予備剪定していたのもあったけど数株しか出来なかった

谷津バラ園の冬剪定講習会が終わった後のお互い都合のいい日に

本剪定をやりましょうって事になったのでその時は切りまくる予定


続く～

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