12月末は寒波がくると天気予報でやっていました。
なので、クリスマスローズたちを少しずつ花台から降ろして風が当たらない場所に移動をはじめました。
その中で、去年もやった比較的寒さに弱いと…思われるチベタ交配の中で蕾をもった花芽の株は日当たりのよい加温していない室内に取り込みました。
写真1枚目。室内に取り込んだ鉢。
この写真を撮った後、もう少し量が増えました。
写真二枚目。
これは、今年の春も咲いた花。
来年で開花2年目です。
ピンクピコティダブル×チベタの中で、チベタの形質を受け継ぐものは、「ルルド」と名付けました。
タグにルルドと書いてあるのはそのせいです。
写真三枚目。
この株は今年の春に一番最初に咲いたルルドですね。
でも、なんだか花芽というよりは葉芽ですね。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
花壇の芝桜 2024/04/25 | 花壇のオステオ... 2024/04/25 | 花粉症は辛い 2024/04/25 |
起きた? 2024/04/25 | 咲き続けるひな... 2024/04/25 | 佳境のラックス 2024/04/25 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。