北の大地の果ての知床の花、知床スミレ。
もう30年も前に、硫黄山で出会った花。
同じなんだろうけど、同じ花には思えないほどか弱い。
もっと。。がっちりしていて、もっと、よかった・・・
なんてぜいたくな。。多分、今年の夏に消えるでしょう。前回は種を残して消えた。・・
スミレは・・なんとなく苦手・・
イワザクラ。
葉っぱの特徴から、ヒダカイワザクラのよう。
これも超難物。
さても・・・さても。
考えてみれば、これらが調子よかったのはもう10年以上前。温暖化はsらに進んできているということなのだろう。
コアツモリソウ
これも久々。やはり鉢でないとこの仲間は咲かすことができない。
地面は。。。早くもこの雨でナメゴンとコロゴンの世界。
当然。。。すべて食べられてしまいます。
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初めまして
返信する「知床スミレ」・「イワザクラ」これらロックガーデンで咲いているのですか綺麗ですね
高山系が好きで北国から取り寄せては、夏越しできず
・・・・・切り花感覚で楽しんでいる次第です。
でも、置き場所と育成方法で何年も楽しませてくれている種もあり、また、他人(別種)の鉢に実生で生えてきた住人は、環境に順応して良く育ち花を咲かせ楽しませてくれている住人を移植せず楽しませて頂いる次第です。
こんにちは。
返信する小さいながらもそれぞれ個性があって素敵な花たちですね。日本の夏は湿気も多いし過ごしにくいものですが、山野草も大変。夏を越せないもも多いようで残念です。
原種花愛好者さん、はじめまして
返信するロックとは言っても大したものではなく・・偽ロックと称しています。・・(笑)
鉢植え管理が留守の間、家族に負担となり、ついにえいやって地植えにしてしまった結果です。
北国のこの仲間は、本当に難しいですねー
あと一歩で夏越しという時に疲れ果てた様子で消えていきますね。
種で翌年咲くようなものは、確かにどちらかというと切り花感覚・・・反省してますが。
蝦夷砂に液肥というパターンで育てられているせいもありますが、そのままですと確実にこちらでは夏死。
ラベルは残った。・・です。
豆太郎さん、おはようございます。
返信するそうですねー、暑さが一番の大敵になりました。
このところの暑さはひどいものです。
また寒さも足りないので花芽分化も始まらないといったことも起きます。
湿度は、屋根をロック全体にかけてやることで防げますからまじめにやれば、いいのです。(笑)
だものですから、だんだん亜高山帯のものが残っていくことになりました。・・これもでも大変。こちらは冷たい湿った雰囲気が大好きなものが多いのでねーー
なかなか・・自然と種で増やすようになり、種で生き残るものが残るのかなーー
コアツモリソウなんかは、毎年、地下茎が伸びていくので鉢だと、つっかえちゃいますね。大きな容器といっても、限界があるし。
返信するあお@岐阜県さん、おはようございます。
返信する鉢でつかえるほど、まだ生育したことはないですが、結構生育旺盛なんですねー
うちはいつもダンゴムシとナメクジとの戦いに敗れて、なめまくられ、消えて行ってしまいます。
鉢植えにしたのは仕方ない・・・てなものですねー
もう少ししないと、ジガバチソウやスズムシソウ、などの小型の野生ランは再お迎えできません。
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