ひよこの園芸さんの園芸日記
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ひよこの園芸さん  兵庫県
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朝起きると(;''∀'') 1/9

2019/01/09
朝起きると(;''∀'') 1/9 拡大 写真1 朝起きると(;''∀'') 1/9 拡大 写真2 朝起きると(;''∀'') 1/9 拡大 写真3

今日の天気は雪のち晴れ
気温は最低-3度、最高5度
 
雨戸を開けるとうっすらと銀世界
雪が降っていましたうれしい顔
寒いけど雪が積もる事の少ない当地
童心に帰りワクワクしますうまい!

昨年から何度か降りましたが薄っすら積もる程度
今日はもしかしてと思っていましたが
降っては溶けを繰り返しています冷や汗

積もったら、困るのですが、積もらないかなともわーい(嬉しい顔)
心が矛盾していますウッシッシ

1枚目:お庭の水仙
2枚目:お庭のユリオプスデージー
3枚目:お部屋のノボタン・コートダジュール

「朝起きると(;''∀'') 1/9」関連カテゴリ

みんなのコメント(9)

この時期に氷点下ですかぁ。⛄️💦

多肉の置き場は室内しかないですなぁ。
小型温室・フレームじゃ厳しい。全滅の危険。

貯水組織を持つサボテン・多肉植物は体液が薄く凍結し易い。
0℃前後までなら完全断水で体液を濃くして凍結を防げるのですが、−3℃じゃ日本産セダム属・オロスタキス属・センペルビブム属以外の大抵の多肉は凍害を受けるでしょう。

返信する

湯島臥牛さん
おはようございますわーい(嬉しい顔)

そちらは暖かいのでしょうか?
此方は、寒さのピークは二月かなと思います冷や汗
頂いた子は温かい窓辺で過ごして貰っています。
お世話になり、ありがとうございますm(__)m
そちらで臥牛を植え替える時
ご指導ご鞭撻お願い致しますm(__)m

質問なのですが、完全断水、怖くてなかなかできません
熊童子も出来るのでしょうか?
今は無暖房の窓辺ですが10度下回りません、月に1、2回あげています(-"-;A ...アセアセ

よく専門家が「月に◯回くらい水やりして」と言います。
こんなナンセンスな灌水法はありません。
その実、専門家自身は用土の湿り気を経験で瞬時に判断してやってます。

苗に同封したメモをよくご覧下さい。
竹串を挿して時々抜いて湿り気を見てください。

室内栽培で完全断水するなど論外、絶対しないでください。
わざわざ根を干物にする必要はありません。
完全断水は屋外で凍結を防ぐための処置です。

ガステリア類は最低気温5℃以上あれば生育しますよ。
適度に遮光した光を可能な限り当てて下さい。

「瞬間輿水」「鉢際灌水」で水やりして下さい。

灌水時期は竹串を抜いて、上から2/3乾いたら水やりのタイミングです。

他の植物の世話から比べりゃ手のかからないのがガステリアです。
上記のコツを飲み込んで栽培すりゃ立派な株になります。

追伸、
コチレドン熊童子も穏やかな気候を好みます。
冬場はガステリアと同居でまぁ良いでしょう。

ただし、難しいでしょうがガステリアより少し強めの日照で通風を良く、わずかに乾燥気味に育てた方が徒長・下葉脱落を防げます。

東京都心は最近は最低気温1℃〜3℃、最高気温10℃前後です。
ただ、コンクリートジャングルの”東京砂漠”なので田舎より空気の乾燥がひどく、多肉にとり過酷な環境です。

湯島臥牛さん
熊童子教えてくださり、ありがとうございます
やはり断水しない方が良いのですね
お聞きして良かったです(o^―^o)ニコ

竹櫛でチェック頑張ります
完全断水は屋外のみなのですね、知りませんでした(-"-;A ...アセアセ

根を干物にしないように気を付けますm(__)m

ガステリアの根は普通の草花とは違います。
「直根性」と言って、ラン類の根に近いですが、ランより乾燥に弱くてデリケートです。

まだチョと早いですがガステリアの植え替えについて書いた園芸日記があります。読んどいて下さい。

https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=398460

湯島臥牛さん
園芸日記及び頂いた栽培方法読み返しました
お忙しい所お手数お掛けしてしまい
申し訳ありませんでしたm(__)m

返信する

いえ、とんでねぇ。
ひとりでもサボテン多肉植物の正しい栽培法を会得してもらやぁどんな手間も惜しむもんじゃありやせん。

昔は大体がまずサボテン栽培を何年か経験してから多肉植物へ手を伸ばすパターンのお人が多かったんですが、近年じゃ多肉植物から始める方が増えました。

それ故に普通の草花の水やり法や四季の管理の癖が抜けずに失敗するケースが多く散見されます。

一般に陽光を好む多肉植物ですが、ガステリア・ハオルチアは1年を通じて直射日光を嫌います。真冬の室内でも透明ガラス下で何時間も日光に晒すと日焼けします。

しかし、かと言って日陰(半日陰も)はダメで、理想的にゃ遮光した軟光線を出来るだけ長く当てる事。
真夏は休眠するので一層遮光の度合いを強める。

また、それにより光合成を営む充分な水分を与える事。
(生育期を見極めながら過湿にならないよう)

そして注意すべきは、一般の草花のような施肥は必要ありませぬ。
多肉に限っては、定期的に植え替えしてりゃ肥料は必要なし、いや返って根を肥え焼けさせて枯らしたり徒長させたりと「百害あって一利なし」

とりあえずこの点を頭に置いといて下さい。

細かなテクニックは春から徐々にレクチャーしてゆきます。

湯島臥牛さん
おはようございます
乾き具合チェックは基本中の基本
そんなことお聞きしてしまう
出来の悪い弟子ですが
ご指導宜しくお願い致しますm(_ _)m

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