教えて下さい!

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• みなみ 2012/05/07

蕾は、糸目がほとんど割れていますので、天気が良ければ2・3日で開花するでしょう。ということは、さほど大きな花にはならないです。

一番花ですから、その大小や出来不出来をあまり気にすることはありません。最初の花は、様子を見るってことで、よくあることです。
つるバラですから、たくさんの花がそろった時にきちんと咲けばいいのです。
地植えですか、鉢でしょうか。鉢の場合は、その号数など、その辺が分ればもう少しアドバイスができます。
日当たり具合とか、肥料の与え方も・・・。

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• なお 2012/05/07

みなみさんこんにちは
早速のお返事ありがとうございます。
鉢植えで6号鉢です。
8号鉢がいいとの事は知っていまして今年の休眠期に植え替える予定でいました。

日当たりは半日陰で肥料は固形の発酵油かす株周りに押しこむ様にを与えています。

なにか原因がありましたらご指摘くださるとありがたいです。

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• みなみ 2012/05/07

2年経ったつるばらを6号は、少し小さめです。つるの場合は、最低でも10号、ピエール君の本来の性能を発揮させるためには、12号でもいいと思います。
今すぐに、6号鉢からスポット抜いて、とりあえず10号鉢 (原則30㎝×30㎝の鉢)に鉢増ししてください。

肥料は、寒肥、3月上旬の芽だし肥、4・5月と与えてください。つるばらは、地植えの場合、寒肥と芽出しだけでいいのですが、鉢の場合は肥料分が流亡しますので、回数が増えます。
一回の固形の発酵油かすの量は、50グラムから80グラム以内。バラの顔を見ながらと固形分の残り具合を塩梅しながら調整します。

なお、木バラとして剪定によりコンパクトに楽しむこともできますが、その場合でも9～10号鉢をお勧めします。

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• なお 2012/05/07

みなみさん　こんにちは

やはり鉢がちいさすぎたのですね…
昨年のうちに植え替えておけばよかったと後悔…

肥料も勉強不足でした…

きっちり問題点を指摘して頂きありがとうございます!

これから頑張ります。

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• べるちゃん 2012/05/07

なおさん、お邪魔します～

我が家にも地植え1２～３年ほどのﾋﾟｴｰﾙ・ﾄﾞ・ﾛﾝｻｰﾙと
鉢植えで4年目の枝変わりﾌﾞﾗﾝ・ﾋﾟｴｰﾙ・ﾛﾝｻｰﾙがいます。

6号で油粕のみで、10数個の蕾は成績いいですね(*^^)v
その分、花径が小さくなっちゃったんでしょうね～
冬に強剪定して花数を制限すれば、お花は大きくなりますよ♪
でも花が大きいと重さでうな垂れてしまうので、
少し小さめで花弁が少なめでも、私は好きですけどね

肥料分も色々試してみるのも面白いですよ～
”去年の寒肥えはこうだった”とか
”こういう剪定・誘引をした”とか記録しておくと
ある程度、自分でコントロールできるようになると思います

参考までに。
我が家のブラン・ピエールは径36cmの深鉢で
２１０cmの孔雀トレリスを使って、
納まる長さに枝を剪定しています(*^。^*)

開花楽しみにしてますね～

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• なお 2012/05/08

べるちゃんさん　こんにちは

ブランもお育てなんですね～
鉢が小さいのはいがめないと思いますね…
記録して覚えておくのは大事ですね!
早めに深鉢に植え替えようと思います。

コメントありがとうございます