カトレア・ホーレス‘マキシマ’とカトレア・トリアネー‘マリーフェネル’です。
左:C.Horace‘Maxima’AM/AOS(Original Div.)
右:C.trianae‘Mary Fennell’HCC/JOS(Original Div.)
左のホーレスは、原種トリアネーとウォルターシアナ(trianae × Woltersiana)の交配で生まれた種です。
親にどのような個体を用いたのかは不明ですが、種としては親子に相当する関係になります。
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おはようございます。
返信するパッと見た瞬間は、1種類の花かと思いました。
全体的な花色が良く似ているんですね柔らかい色合いは、よく似て、それぞれのパーツは、ホーレスは交配種らしく大きなペタルと、大きなリップ。
本当に、親子の関係性が良く判りますね。
タータンさん、こんばんは。
トリアネー自体も、原種としては整った花型の種ですが、流石に交配種になると、一層改良されていることが判りますね
すっと立ち上がった株姿などは、よく似ています
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