カトレア・パーシバリアナの有名個体、2鉢を一緒に撮りました。
上:カトレア・パーシバリアナ‘アルバーツ’、4花茎8輪。
C.percivalliana‘Alberts’(Original Div.)
下:カトレア・パーシバリアナ‘サミット’、3花茎6輪。
C.percivalliana‘Summit’FCC/AOS(Original Div.)
いずれもパーシバリアナ特有の濃いリップが特徴的です。
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こんにちは。
返信するどちらも、素敵ですね。このボリュームで2鉢ですか
花型はサミット、花色はアルバーツ・・・・
サミットの方が、花色が薄い分、リップの濃い色が目立ちますね。
タータンさん、こんばんは。
並べると、2個体の違いが判り易いですね
サミットの方が、パリッとした花型に見えます
こんにちは。
返信するクレードルかも知れないと教えて下さいましてありがとうございました!
2鉢でこんなに花が咲くとはすごいですね。
花のサイズも大きそうに見えます
koniiさん、こんばんは。
クレイドルは、ワルケリアナの血が3/4入っている交配種です
ワルケリアナにはよく似ているけれど、違う点が幾つかある・・・って理由が判りますよね
パーシバリアナのこの2品種は、比較的大株に仕立てやすい種類なんですよ
それなりに年数はかかりますが・・・
花はあまり大きくはなく、中大輪サイズです
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