先週の日記に載せた冷蔵処理チューリップ。
根が短くて、これはどうかな...と思った水耕栽培のほうは写真のような状態です。
チューリップは水耕栽培には適さないのかな。
種類にもよるのでしょうけど。
ヒヤシンスなんかに比べると、
水が満たされているとあまり根が伸びない性質がある?
そうすると栄養分をよく吸収できない?
植物自体の大きさに比べて球根のサイズも小さいからより栄養が必要?
やはり室内&LEDでは光量が足りない。
LED照明のもと、艶めかしい感じではありますが、
キレイに咲けませんでしたし、期待していた香りもしません。
ちょっとむずかしいですね。
外で育てているほうは、元気に伸びています。
葉の中心を覗くと、蕾が見えてきています。
今度はこちらに期待
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こんにちは。
返信するありゃ・・・この状態ですか
チューリップっていろんな形があるから、こういう品種なんだよ、って言うと納得しそうですが
水栽培はよくわかりませんが、球根って、去年蓄えられた養分で咲くので、養分の吸い上げは関係ないような気がします。それは来年用なので。
咲くためには、気温差と光が必要なんでしょうか。窓際で、太陽の光に当てた方がいいとか・・・?
外のに期待、ですね
そうなんですか。養分は全て来年用ですか。
一年扱いのチューリップが多いと思いますが、チューリップ用の用土や肥料なんかも売っているのに。
日当たりかな。
いやいや、こういう品種です 😜
へぇ〜〜〜、あれから、こんなことになっていたとは
返信する球根もそれぞれで、水耕栽培の向き不向きがあるのかもしれませんね。
期待を裏切ってしまいましたー
やっぱり、どっしりした球根のヒヤシンスのほうが失敗は少ないね。
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