Phalaenopsis Hybrid
オーキッド・キラーを自認するムスメから 咲いた! と胡蝶蘭の開花画像が送られてきました。【画像1】
でも、“一年待って これッ⁈ ” と不満気です。直径6cm位だそうです。中輪の胡蝶蘭でそれだけあったら御の字だと思うのですが。
でも 大きく見せたいなら 画像をお花の周囲でクロップして拡大すれば良いよ、と自己満足ヒントを与えました。
早速 ムスメから写真が。 “ママはジニアス(天才)^o^(”と (笑)。【画像2】
こういう、たわいない会話で楽しむ術を与えてくれる蘭栽培に多謝。
ちなみに、ムスメは胡蝶蘭に “Crispy (パリパリ)” と名付けています。読んで字の如し。なにせ 2カ月に一度くらいしか水遣りしません。遺伝です。
(とは言え 私は2週間に一度、ムスメの方が度胸ある。)
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セミノル・ランさん
返信するこんばんは
お嬢さんと一緒に楽しめて、良いですね!若々しい鮮やかな色が白い鉢に良く合います。二か月は凄い!水位計がゼロになったら、さらに1週間だったか乾燥期間を設けるのだったと思いますが、多少危機感を持たせた方が良く咲くかもしれません。
こんばんは。
小春さんの日記で知ったレチューザでなければ とうの昔に干からびていました。ご紹介頂いて 今でも感謝しています。
それにしても 娘の度胸には驚き(笑)、こんな深い縦皺がある胡蝶蘭の葉を初めて見ます。蘭の生命力にも驚きです。根腐れでは無く乾燥によるシワは完全ではありませんが回復しますね。
胡蝶蘭栽培はムスメの希望ではなく私のアイデアです。 むしろ、絶対枯らすので要らないと断られた経緯があります。そこを半分強引に置いて来たわけですが その際、ムスメが何をしようと 逆に何もしなくとも一切批判しないと心に決めていました。
ムスメ宅はうちから車で片道3時間の距離で 2-3カ月に一度訪問しています。その際 胡蝶蘭の様子をさり気無くチェックしていますが カラカラの際は水を補給。訪問間隔中の水遣りは “遣った” と“忘れてた” が半々ですね。
舞台裏をあかせば、こんなところです。
ムスメは殺人的スケジュールで日々を過ごしています。その中に園芸がほんの少しづつ染み込んゆけばいいなと、これは私の勝手な願いです。
こんにちは。
返信する家族でラン育てて楽しまれていて、拍手👏です。
ウチでは、半ば邪魔者扱いですから。
時々訪れる家内のお友達が、褒めちぎって貰えるのが、癒やしです(笑)。
こんばんは
まあ あれほど美しく咲いている胡蝶蘭やバンダが邪魔者⁈ … と思うのは 蘭菌に感染しているヒトだけかも(笑)。
うちのただ1人の同居人、主人は文句を言いませんが 蘭を薄気味悪く思う事が多々あるようです。まずあのエアールート(気根)が怖い。夜中に徘徊してるのじゃないか? と。次にお花が噛みつきそうで怖い。よく見ると プレディターみたい、と。植物というより動物的な感じがするそうです。
私は そうね、そうかもしれないね と頷きつつも 内心そのうち慣れるョとスルー。
あっ、その代わり主人の趣味には一切口を挟みません😉
お嬢さんナイス♫
返信するまたいくつも蕾があって楽しみですね〜
親子で同じものを楽しめるって思いのほか良いですよね。
私も母とちょっとギスギスしちゃったときでもお花の話が出るといっきに空気が和みますもの。
こんばんは、
そうなのです!
言わず語らずの植物ですが ヒトを和ませるパワーは大したものです。
私の園芸歴はたったの3年強。それ以前はえらく殺伐とした人生でした。ムスメに(ムスコにも) 同じ轍を踏ませたく無いのですが…
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