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おはようございます。
返信する調べてみると、樹木自身ができた傷を
治そうとした時にできる物みたいですね。
人間で言うなら｢かさぶた｣ですが、
かさぶたみたいに時間がたつとはがれる…と
いうことはなく、このまま残ってしまうようです。
ありがとうございます。
きっと剪定された場所が痛かったのですね。
自然の中でのびのびと大きくだったら…
コブだらけにはならなかったでしょうね〜
おはようさん
返信する調べました〜
木瘤には様々なものがあって樹種も形状も一様でなく、原因も色々らしいが、大別するとウイルス感染による異常増殖とホルモンバランスの崩れによる異常増殖，さらに何らかの原因で出来た傷を塞ぐための防衛的な増殖があるらしいことが分かった。大雑把にいえば植物のガン，あるいはかさぶたと言うものだろう・・。
ありがとうございます。
カサブタならまだしも、ガン⁉️
駅なので、剪定が厳しいのでしょう。
山の中へ返してあげたいような木です。
痛々しいですね。
人間は残酷ですよね。
こんにちは～
返信する3本のシラカシが目隠しで植えられていてそのうちの１本がこぶ病にかかってます。
幹部分で剪定の記憶もありませんが、原因はシラカシこぶ病の場合ハッキリしないそうです。
幹肌からしてシラカシかと思われます。 葉っぱが黄色くなってるかと。
私の場合緩めの剪定をして樹勢を取り戻しつつありますが、やはり切除して殺菌剤を塗るのが望ましいのかもしれませんね。
ありがとうございます。
駅前の樹木なので、どうする事も出来ません。
可哀想と思うばかりです。
自分では動けない樹木。
病気になったら気にかけてほしいですね。
でも下手に言うと切られてしまうかもしれないですね。
誰もいない時間にでも、せめて肥料でも埋めてやりましょうかね？
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