春をだんだん近くに感じるようになりました。
大きな庭仕事はひと段落しましたが、
部分的な入れ替えを少しずつ行っています。
まだ株と枝の庭景色ですがシーズンには葉と花で覆われるように。
5月は何といってもバラが主役ですが、
それに負けない草花も一緒に。
写真は、右側のつるバラのロココ、イスパハン満開の5月。
ジギタリス・ポルカドットピッバ、バーバスカム・サザンチャーム
が重なるように。
その間をネペタ・ヌーダが埋めるように。
ラベンダーブルーの小花が初夏の後半をつないでくれます。
年々夏が長くなって春が短く。
季節のつながりをどうするかがポイントに
なっていくように感じます。
見ごたえのある大きな花も大事ですが、
間をとってくれる小花はなくてはならない存在に感じます。
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こんにちわ
返信するアプリコット色やクリーム色のバラが好きで、ロココも候補だったんですが、バラ園で見たものは意外と花が大きくてびっくり!!
で、クレパスキュルを買ったんですが、先生のお庭のロココ、素敵ですね コーネリアかと思いました。
つるバラを沢山咲かせることが、出来ません。つい枝数を少なくしてしまうからかな?フェンスやアーチが公園のようには大きくないのでつい短くしてしまいがちです。
背の高い草花は植え込んでいますがその間を埋める花に悩みます。。。
ネペタ。見てみようと思います。
園芸友ダチさん、こんばんは。
バラ選びは迷いつつもたのしいですね。
写真の角度などで小ぶりに見えるかもしれませんが、
ロココ、花径は12㎝、花としては大輪のタイプです。
枝伸びは後々でスペースの問題にもなってくるので、場所に合っているかは慎重に。
草丈や開花期をみながら、
草花もチャレンジしてみてくださいね!
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