風は冷たいけど、日向に出ると気持ちいい。
日曜日の午後、ちょっと遠出をしてみない?
帰る家がある猫はしあわせ。
帰りが遅いと、心配してくれるヒトがいる家は
猫に限らずしあわせ。
庭の小径をぬけて、林道をまたぎ、公道に出る。
いつもなら木材を積んだトラックが走る道だけど、
今日は畑を利用する軽トラが通るくらい。
ゆづは余裕のしっぽ。
クレナは緊張でしっぽが立っている。
ゆづのお気に入りの場所。
石のお社の中には、大きなスズメバチの巣がある。
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おはようございます。
返信するこのショット良いですね。
3枚でちゃんとストーリーができている。
犬派なのであまり猫のことはよくわかりませんが、
犬猫の垣根を超えて動物と自然というジャンル(正確には野生種でないにしても)で楽しめます。
ゆづとクレナは仲良しさんなのですね。
黒猫のクレナ(メス)のほうが、ゆづ(年上のオス)に甘えたがって、ゆづにいつも近づいてゆくのですが、ゆづはそれをうるさがって、本気で怒ることがあるようです。庭での様子を見ると、いっしょのことが多いので、仲は良いのでしょう。
若いころはわたしもイヌ派でしたが、土地と家をもってネコを飼ってみたら、これがはまってしまいまして、人と話すのは煩わしいけど、ネコとなると、道端を歩くネコにでも、徐行して話しかけるくらいです。
わたしがネコ好きなのを知っってて、ネコをもらってくださいという人もいるのですが、ネコの帰りが遅いだけでも心配になってしまうでしょ。心配の種を増やすのが嫌で、今のところゆづとクレナの二人だけにしています。
返信するあれ、そうでした?
猫は気持が安定していたり安心できる状況ではしっぽがピンとたつのかと思っていました。
そうですね、子猫の場合は甘えるときにも立てますね。飼い主だからわかるということもあるのですが、クレナの場合は、立てたしっぽの毛が立って膨らむので、緊張しているのがわかります。ゆづに比べるとクレナはホントおくびょうです。
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