左 剪定する時期に花が咲いていたりツボミもあったので、剪定をパスして来ました。
品種はイングリッシュローズのシスター・エリザベスです。
そのままの枝の新芽はもう萌芽し始めています。
剪定しなくても花は咲きますが、ではなぜ剪定するかを考えて見ると自分好みにとか、形よく咲かせるためにだと思っています。
中 シスター・エリザベスは株元から芽が出てシュートになりやすいです。
この芽は貴重なので大事にして行きます。
右 雨もあがり晴れてミモザ(銀葉アカシア)も満開になりました。
植物のためには雨も必要ですが晴れの方が良いですね。
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