福寿草の交配も終盤戦、まだ咲かない株もあるけど仕方がない。大和(倭)交配は花数減ってしまいお休みします。鉢が一杯みたいで緊急植え替えが必要な株もチラホラ。秋園芸サボったつけが出てきたみたいです。
福寿草の素焼鉢にベラボン配合用土とスリット鉢のベラボン配合用土の成長比較してみようかと思います。素焼きだと夏乾いて水やりしちゃうと腐る株もあって、どれだけラック下段で水がかからない様にするかの闘いになります。
硬質鹿沼配合だと浮いてきて、乾いてみえるから入れないという岡本先生に昨夜お聴きしました。プラ鉢に硬質赤玉単用にされています。鶏糞を使われていました。なるほど、成長が著しい訳です。私の場合は素焼き鉢だとあれこれ入れられるので楽しいですが、プラ鉢に希少株を植える勇気がありませんでした。思い出せば、原種ヘレボルスも当初同じ悩みでした。伝市使ったり試行錯誤。最後はスリット鉢と素焼き鉢に戻り、土のブレンドで楽しんでいる始末。自分だけのスタイルが園芸の醍醐味ですね。
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