はい、どうせ私は球根バカですよ~(笑)。
既に登場しているものが多いですが、ご覧下さいますと嬉しいです。
写真1枚目:
プスキニア・スキロイデス リバノティカが咲き始めました。
極く極く薄い水色の花弁に、これまた薄い水色のストライプという、透明感のあるピュアな花姿が素敵です。
でも、内に秘めた生命力の様なものがもう少し感じられたらもっと魅力的になれるのになー、といつもちょっとだけ欲求不満になります。
写真2枚目:
原種チューリップの鉢の上に隣の原種フリージアの花が寄りかかり、並んでお陽様に輝いていたのでツーショットを。
それぞれ3/19と3/9の日記で既にご紹介したものです。どちらも原種なのでちっちゃな花ですが、黄色とピンクがお互いを引き立て合ってくれてますね~。
写真3枚目:
3/17にご紹介済みのチオノドクサ(ピンクジャイアント)がほぼ咲き揃いました。
青花種はどんどん分球して1面びっしりもっこりになってくれますが、ピンクの方は殖え方が控え目ですねー。
青が最盛期を迎えるまでは、もう少しかかりそうです。そちらはまた後日ご紹介させていただきます。
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こんにちは!
返信する原種フリージアにツボミがあがってきました。
家の庭では普通のフリージアにも花が付かないので
陽当りのいい農園に置いてました。とても楽しみです。
oldnaさん、こんにちはー。
蕾が上がってきましたか!良かったあ~。
小さな花ですが目をひきますので、見逃すことはないと思います。
どうぞお楽しみ下さいませ~。
こんばんは。
返信するどれも皆かわいいですね~
ブスキニア、チオドクサ、名前は聞いたことがあるのですが育てたことはありません。
あまり興味を持たなかったせいかお花もこんなに可愛いなんて知りませんでした。
原種チューリップは我が家のプランターにもいますが、
そのお隣のフリージア、こちらも原種なのですか?
私の知ってるフリージアと違ったお花のように見えます。
こうやって知らないお花を見せて頂くと、ますます私はお花好きだって言えないと思ってしまいます。
球根バカ?いいじゃないですか。
バカって言えるほど好きになれたらいいな~とうらやましく思います。(⑅˃◡˂⑅)
もっとんさん、おはようございます。
球根のいいところは、一度買ったら毎年花を楽しめることですね~(消えてしまうものもありますけど…)。
写真2枚目に写っているフリージア・ベルコーサは、廃止されたアノマテカ属に分類されていたようです。フリージアのカップ形の花とは違いますものね。ベルコーサとよく似た花の形をしているヒメヒオウギなんかも、元アノマテカで現フリージアですねー。
ちなみにベルコーサさんは原種です。
もっとんさんももっと(笑)、球根にハマって下さいませ~。
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