ミュシャの人気が開花したきっかけになった、パリの女優サラベルナールのサロメのポスター画。
サラベルナールは当事絶大な人気があったとか。
我が家にやって来た芍薬の名前もサラベルナール。芍薬に憧れはありましたが全くの初心者な私。
ラベルにはピンクの八重の美しい写真がありますが、近所のスーパーみたいなお店でワンコイン位の値段で置いてあったもので、お値段にもつられて芍薬にトライしてみることに。
でも、流石ワンコイン。根っこを不織布でぐるぐる巻いてあり、赤い芽がいくつかついている小さなもの。不安だわー。初心者なら、大きめの芽付きを買うのが安全なのでしょうが、ここら辺かなりズボラな決断です。
で、買ってからちょっとそのままにしていたら、段々と芽が大きく膨らんできたので慌てて植えることに。
庭植えも考えましたが、庭のどこがこの子に合うのかわからないので、あちこち移動できるように鉢植えにすることにしました。
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